2011年2月アーカイブ

包むー日本の伝統パッケージ展@目黒区美術館

ぐるっとパス2010も4冊目に入りました。
今回初めて目黒区美術館へ。
いつも庭園美術館~松岡美術館~恵比寿方面へと移動してしまうのですが、今回は松岡美術館を見てしまっていたので目黒区美術館の方へ向かってみたわけです。

駅を挟んで反対へ。
それほど遠くはないですね。

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現在は「包むー日本の伝統パッケージ展」を開催中です。
内容にも惹かれて^^

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入ってみるとびっくりするほど立派な美術館です。
綺麗で新しそう。
やっぱり目黒区は税収があるんだろうなあとか下世話なことを考えながら鑑賞^^;

岡秀行さんというデザイナーの方が収集した国内のパッケージコレクションの展示です。

紙はもちろん、特別な陶器の容器があったり、木で作られていたり、藁で包んだり・・。
紐の結び方一つ一つもいつもと視点を変えて見れば素晴らしいアート作品のよう。

買い物をした際に日本らしいパッケージの造形美に深い興味を持った岡さんの美意識の高さは素晴らしいですね。

途中3D映像なんかもありました。
係りの方に眼鏡を借りて見ます。
展示品が3Dで紹介されるだけなのですが、なんだか結構面白かったです。

ふと寄ったのですが面白い展覧会でした。
やっぱりまめに覗いていかないと出会いを逃がしてしまいますね。



(2011.2.16)



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2011年2月20日

ruru (00:25)

カテゴリ:旅行・イベント

20世紀のポスター「タイポグラフィ」@庭園美術館

山種美術館から庭園美術館へ移動。
現在の展覧会は「20世紀のポスター『タイポグラフィ』」です。

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正直それほど期待していなかったのですが、見てみると面白い!
デザイン性の高さに見入ってしまう作品も多々ありました。

横尾忠則さんとか日本人のアーティスト作品もありました。
漢字っていうのもデザインしがいがあって面白そう。

ポスターの内容で時代を感じたり、純粋にタイポグラフィのデザイン性を感じたり面白い展覧会でした。

庭園美術館の雰囲気にモダンなポスターが並んで展示されている趣向も良かったです。



(2011.2.16)


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ruru (00:10)

カテゴリ:旅行・イベント

歴史を描くー松園・古径・靫彦・青邨ー@山種美術館

山種美術館の「歴史を描くー松園・古径・靫彦・青邨ー」へ行ってきました。
終了1日前というギリギリ具合でしたが何とか間に合って良かった!

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"歴史を描く"というタイトルの下歴史上の人物や史実を題材した日本画を集めた作品展になっています。

橋本雅邦、前田青邨、川崎小虎、小林古径、速水御舟・・・山種持ってるな~とつくづく感じさせられる作品数。

日本画の人物画は、人物のみといったものも多く見て面白いかと言うと微妙な気もしましたが、筆遣いを追ったり、表現の仕方に感心したりと見ごたえは十分です。
同じ人物を描いても画家によって印象が違うのも面白いですね。

第二展示室では上村松園の特集をやっていました。
こちらは少し別世界。松園らしいやわらかい筆遣いの美人画で和んで終了。

次回はボストン美術館浮世絵展。

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こちらはかなり混み合いそうですね・・。



(2011.2.16)

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2011年2月18日

ruru (18:52)

カテゴリ:旅行・イベント

クーザ(シルク・ドゥ・ソレイユ)@原宿ビッグトップ

シルク・ドゥ・ソレイユのクーザ公演へ行ってきました。

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11時30分開場・12時30分開演とあったので11時30分到着で出かけたのですが、なんと公演用テントにすぐには入れてくれない・・。

というのも手前のロビーテント?みたいなところで足止めなのです。
結構広くて軽食やお土産屋さんが並んでいます。
まあ、ここでお買い物して欲しいという主催者側の意向はよ~くわかる^^;

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香取慎吾の絵が展示されていましたが撮影禁止でした。
色使いがキレイな素敵な絵でした♪
あとはスポンサーのダイハツの"クーザカー"も展示されていたり・・。

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たらたらと時間を潰して入場。
早速クラウンたちが客席に出てきて盛り上げていました。

このクラウンの笑いはいつも「西洋の笑いはわからんな~」となっていましたが、日本語を交えたりお客さんをステージに上げたり今回は結構面白かったですね。

さて、公演が始まるともうすごいの一言。
自分が考えていた人間の限界って何てちっぽけだったんだろう・・とか思ってしまいます(笑)

バランス系のパフォーマンスもその集中力と鍛えられた肉体に圧倒されますが、やはり華となるのは高度での空中ブランコや綱渡りではないでしょうか。
そもそも高所恐怖症なので見上げるだけでくらくらしてきます。
そこで飛んだり回ったり何故できるのか・・。

観客も目が肥えているのでちょっとやそっとじゃ驚かない・・と思いきや驚きっぱなしです。
絶えず歓声と悲鳴が^^

今回一番エキサイティングだったのは"ホイール・オブ・デス"。
2つの大車輪を使ったパフォーマンスなんですが・・いやあ在り得ない。
もう有り得ん!!と叫ぶしかないです。
どんなパフォーマンスかというと・・いやあ在り得ないのです。
是非見に行ってください!

息をこらして観ているので肩が凝って後半は頭痛がしてきた~^^;
度々のクラウンによるお笑い休憩はやっぱり必須なのだと実感しました。
緩急ないと発作起こして死んでしまいそうです。。

結構長く公演するので(東京では5月2日まで・その後巡回)もう一度観てもいいかも。
ちなみに高所での演技が多いので、一番後ろの席でも十分良く見えそうでしたよ。

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(2011.2.7)

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2011年2月 9日

ruru (18:59)

カテゴリ:旅行・イベント

二月花形歌舞伎@ル・テアトル銀座

ル・テアトル銀座で公演中の二月花形歌舞伎へ行ってきました!
初日に第一部・第二部を通しで鑑賞。

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第一部は亀治郎さんが七役早替わりする「於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)」。
ポスターが美しいです^^
撮影は蜷川実花さんだそうで。
何となく納得。ぽいですよね。

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男も女も娘も年増も・・と欲張りな七変化。
衣装替えも見所ですが、やはりその所作をくるくる替えていく演技は圧巻です。
亀治郎さん大変そう・・。

わかりやすいキャラだからかお六が一番好きかなあ。
登場人物が多く割と賑やかな内容で楽しく鑑賞できる演目でした。


第一部が15時過ぎに終了したので、第二部まで少し時間がありました。
会場内は飲食禁止ですが、ロビーはOK。
ロビーで少々くつろいでいたらあっという間でした。
通しで観る人は少ないのか、それとも一度外へ出てしまうのかあまり人はいませんでしたね。


第二部は染五郎さんの「女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく」。
一転して暗い内容というか・・殺しの場面が見せ場という演目です。

殺しの場面の前後は明るい場面も多々あるのですが、ポスターからして陰惨な雰囲気。。
狙ってる感が大分出ているポスター。
新しく色々チャレンジなのか。

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油まみれの殺しの場面はとても迫力があって息がつまるよう。
見せ場だけあって思っていたより長丁場。
殺人後の場面は今までなかったそうですが、短絡的な態度が狂気を引き立てていて余計良かった気がします。

第二部はかなり良い席だったのでオペラグラス要らず♪
ただ、そのせいかプロンプターの声が若干気になってしまった・・。
難しいものです。

最後に、写りがわるいですがスケジュール。

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次は三月大歌舞伎!


(2011.2.1)

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2011年2月 4日

ruru (16:06)

カテゴリ:旅行・イベント

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