2012年7月アーカイブ

MT5×Xserverで予約投稿

前から設定したいと思っていた予約投稿を取り入れてみました。

が。

これがなかなかうまくいかずにてこずったので覚書。。


このブログはXserverで運用しているので、cronの使用ができます。
なのでcronを設定するだけのはず・・。


いつも疑問だったのだけど、これって「クローン」なのか「クロン」なのか?
ググってみたら所詮日本語読みなので色々使われているらしい^^;
「クーロン」案も浮上。
何となく「クローン」と読んでいたのでそのままでいいか。


ちなみにレンタルサーバーによってはcronが使えないのでご注意を。

早速ですが、Xserverのサーバーパネルでcronを設定。


120728.jpg


これは毎時0分にタスク処理をする指定。
1日1回ならその時間を指定します。
月に1回、週に1回なども可能。


コマンドは

cd /home/【契約サーバ名(.xsrv.jpの前の部分)】/【独自ドメイン(ここだとrurumix.com)】/public_html/mtos/; ./tools/run-periodic-tasks

※●●.xsrv.jpだったら●●の部分のみを書く。
※cdの後ろと; .の間の半角スペースは必須。
※mtosでなくmtの人はmtで。自分がインストールした場所を指定する。


■参考■
【MT公式】指定日投稿や公開キュー等のスケジュール処理の設定

コメントは自分のわかりやすいように入力します。


120728b.jpg


その後run-periodic-tasksファイルのパーミッションを「755」に変更します。

FFFTPの場合はファイルを右クリックして属性を変更するだけ。
Xサーバーのファイルマネージャでも簡単にできるはずです。

ググったら700にしろっていうのもあったけれど、これはレンタルサーバーによって違うようです。
755ならいけました。

■参考■
Xサーバーよくある質問 > サービスについて > CGI・SSI・PHP > CGI


あとは、記事投稿の際に「日時指定」で未来の日付を選択するだけです。
cron処理された時に投稿されます、多分。


タグ

2012年7月28日

ruru (15:10)

カテゴリ:PC・Web関係の話Movable Type

オーケストラ・アンサンブル金沢@サントリーホール

7月26日に「オーケストラ・アンサンブル金沢 第29回東京定期公演」へ行ってきました。

場所はサントリーホール・大ホールです。


120726b.jpg


今回は指揮がミンコフスキ、ピアノがギョーム・ヴァンサンと田島睦子です。


120726.jpg

オケはあまり聞かない・・と書いたばかりですが、イープラスでチケットが当たったので!

期待していませんでしたが、悪くもない席。
S席だったしラッキーです♪


プログラムは

・ヴァイル「交響曲第2番」
・ブーランク「2台のピアノのための協奏曲 ニ短調」
・ラヴェル「ラ・メール・ロア(バレエ版)

です。

どれも初めてだった^^;


少人数の編成だったので楽器ごとの音を聞き取れて楽しめました!
もちろん迫力ある重厚な音色も素晴らしいけれど、今回の曲はそういう感じではなかったし、楽しみ方も違うかなと。

自分の好みとしてはピアノが入るとぐっと熱くなる、と毎回思うことは同じ。。
これは本当にただの好みですが。

若いピアニストでしたが、楽しそうに弾いている姿に好感。
ちょっと面白い曲だったなあ。

あと私はファゴットの音色が好きなので、いい味出していてこちらも良かった=^-^=

今度ファゴットだけとか聴きに行きたいけど、あまりないような。
ちょっと探してみようかな。


結構空いていたのは勿体無い。
だからイープラスで招待したのでしょうか。
リストを見たら結構な人数が当選しているみたいだったけど、それでも2階や後ろは結構空席がありました。

アンコールも2度も応えてくれて充実の時間を過ごしてきました!


120726c.jpg


アークヒルズの滝は夏には涼感たっぷり。
夜は水量減っていましたが、ライトアップされていてきれいでしたよ。


120726d.jpg


タグ

MT5にバージョンアップしてみた(2)

ご存知の通り、Movable Typeはバージョン5になってWebサイトと複数ブログの運営が簡単になりました。

しかし、この仕組みが作業を面倒にしている部分もありますよねぇ。

1から作成するなら企画段階からデザインしていけば良いけれど、古いバージョンでブログを運営していたところからだと、今までの記事のURLを変えたくないと思えば結局ブログをトップに持ってくるしかないし・・。

複数ブログの管理も簡単なようで、ちょっと面倒かも。
サイト部分のテンプレート内でブログごとに対応を分けたり、サイトとブログで二重に再構築が必要なのを忘れてエラーになったり ・・(-_-)

初期の設定が済めば今後の記事投稿にはあまり関係ないとは思いますが、慣れるまでちょっとイライラしました^^;

そんな新仕様に合わせて作業した際のメモ。。


FC2ブログからMT5へブログを移行する

今回MT5にバージョンアップした機会に、FC2ブログでやっていた読書ブログを統合することにしました。

>>読書ノート


FC2ブログが親切だと思うのは、MTタイプを指定してエクスポートができるところ。
簡単に引越しができます♪
簡単に流出して良いの?とか思いつつボタン1つでデータが完成。

しかし、これをこのままインポートしては全然駄目な罠。。

文字コード・改行コードを変更する

文字コードが「EUC-JP」なので「UTF-8」へ、改行コードも「LF」に変更。

※TeraPadで一発変換。


CONVERT BREAKSを変更する

そのままだと改行が反映されないので「CONVERT BREAKS: default」は「CONVERT BREAKS: 1」に変更する必要があります。

※置き換え機能で一発変換。


「category属性でエラーがありました」

再構築の際に「category属性でエラーがありました」と出るけれど、特におかしなところはないし・・と頭を悩ます。。

ググっていたらカテゴリ名に半角括弧()があると駄目らしい。

というわけで見直して訂正したら動きました。



・・あれこれやり直したんだけど、結局のところこんなものでしょうか。

当たり前の話なんだけど、インポートしてみて修正するのは面倒なのでエクスポートしたデータを徹底的に修正してからインポートするのが重要。

気軽にインポートしてみてから削除を繰り返していたら、2つ目のブログなのにブログidが7になってしまった(゚Д゚)
削除した分の数もカウントされてしまうらしい。

問題はないのだけれど、番号が飛んでいてなんだか落ち着かない・・。


あ、カテゴリで「親カテゴリ>子カテゴリ」というのが反映されなかったっけ。
これは手作業で直してしまったのですが、もしかして良い方法があったのかも。。


Movable Type5になって良いのは、カテゴリの並べ替えができるようになったところですね。
以前はプラグインを入れないとできなかったので。
これは楽です!


タグ

,

ruru (10:14)

カテゴリ:PC・Web関係の話

MT5にバージョンアップしてみた

MTのバージョンアップをしなきゃ・・。
色々不具合があるのも直さなきゃ・・。
コメント・トラバも再開したいし・・。

などと思い始めて早ウン年。。

やっと重い腰を上げてMovable Type4.25からMovable Type5.14へバージョンアップをしました。


しかし当然ながらMTOSをバージョンアップすれば終了というわけにはいかず、なんだかんだと修正作業に追われる日々です^^;

あれこれ試してみたりググってみたりと苦労があったので、気になったところは一応作業メモを残しておきます。。


MT5にしたらpingが飛ばなくなった件

MT5にバージョンアップしたらpingが飛んでない!
調べてみたらRSSが生成されていないかららしい。

というわけで、デザイン→テンプレート→インデックステンプレートに新たに「RSS」テンプレートを作成。

出力ファイル名は以前と同じ「rss.xml」で。

タグは下記の通り。
記事数は「MTEntries lastn="15"」で好きに設定できます。


<$MTHTTPContentType type="application/rss+xml"$>"?>


<$MTBlogName remove_html="1" encode_xml="1"$>
<$MTBlogURL$>
<$MTBlogDescription remove_html="1" encode_xml="1"$>
<$MTBlogLanguage ietf="1"$>
Copyright <$MTDate format="%Y"$>
<$MTEntryDate format_name="rfc822"$>
http://www.sixapart.com/movabletype/
http://www.rssboard.org/rss-specification


<$MTEntryTitle remove_html="1" encode_xml="1"$>
<$MTEntryBody encode_xml="1"$>
<$MTEntryPermalink encode_xml="1"$>
<$MTEntryPermalink encode_xml="1"$>

<$MTCategoryLabel remove_html="1" encode_xml="1"$>


<$MTTagName remove_html="1" encode_xml="1"$>

<$MTEntryDate format_name="rfc822"$>



どうしてRSSがなくなったのだろう。
ブログパーツとか結構不具合が出ちゃうんじゃないだろうか?

わかれば簡単で作れば良いんだけどね。。

タグ

,

ruru (02:02)

カテゴリ:PC・Web関係の話

浮世絵に見る江戸美人の化粧@ニューオータニ美術館

ニューオータニ美術館で「浮世絵に見る江戸美人の化粧 白、紅、黒ー三色の美」を観て来ました。

120703f.jpg

展覧会はもう終わってしまいましたが、軽く感想を。

ニューオータニ美術館はその名の通りホテルニューオータニの中にある美術館。
ガーデンコートのロビー階にあります。

宿泊者は無料だったんじゃないでしょうか。
わたしはいつもぐるっとパスで行きますが^^

120703e.jpg

今はマリー・ローランサンをやっているはず。
これも観たい!


さて、「浮世絵に見る江戸美人の化粧 白、紅、黒ー三色の美」展ですが、その名の通り化粧に注目した浮世絵の展覧会でした。

そういう観点で鑑賞すると、化粧の流行や当時の美人の概念などがわかって面白いです。

額を白く塗ったり、唇を笹色にしたり、眉を剃ったり・・美の概念が変化すれば化粧法も変わるもの。
所詮表面的なもの、何と移ろいやすいものなのか・・。

現代と比べればおかしな化粧ばかりですが、今自分がしている化粧法も未来の人にはそう言われるのだろうなあと思ったり(;^ω^)

浮世絵では風景や風俗などを楽しむことが多いですが、当時の化粧法に注目して鑑賞するというのも新しい視点が拓けて楽しめました。

お歯黒の絵ばかり並んでいるのもあまりないことで不思議な感覚^^;

ポーラから借りてきた化粧道具の展示などもありました。
丁度ポーラ美術館で化粧品を観てきたところだったのに。

そして毎回ここでは田中さんの大谷米太郎像にびくっとさせられる。
奥の小部屋にど~んとあるので、展覧会の流れでぼんやり足を踏み入れるとうわってなるんだけど、私だけ!?

こじんまりとした美術館の地味なテーマで人もまばらでしたが、なかなか興味深い展覧会でした。

(2012.7.3)


タグ

2012年7月19日

ruru (16:09)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

7月歌舞伎鑑賞教室『毛抜』@国立劇場大劇場

初めて国立劇場の歌舞伎鑑賞教室へ行ってきました!

これは説明を聴いた後に一幕のお芝居を観ることができる歌舞伎初心者向けの特別な公演です。

たまたまイープラスの得チケで出ていたので、またもや衝動買いしてしまった^^;

6月の演目は『俊寛』でしたが、7月は『毛抜』です。

120703c.jpg

この鑑賞教室は、全部で2.5時間程度と時間も短くお値段もお手頃になっています♪

120703d.jpg

解説パンフレットもついていて1500円から。
激安です!

まずは澤村宗之助による「歌舞伎のみかた」。
見得の説明だったり、これから鑑賞する『毛抜』の筋書きをスクリーン上のイラストで説明したりと懇切丁寧。

舞台上で女形の生化粧を見せてくれたりしてとても面白かったです♪
あっというまにお化粧できちゃうのですねぇ。
そして男性が女性へ・・。

女性らしく見せるなで肩の姿勢を保つのは意外と大変だとか、内股歩きになるように練習のとき紙を挟んで歩いていたとか、役者さんの裏話なども披露してくれます。

面白おかしくわかりやすく説明してくれるので、子供でも楽しめそう。


休憩を挟んで『毛抜』の公演。
最近大活躍の愛之助が主役です。
忙しそう・・でもやっぱり巧いからね。。

『毛抜』は、


輿入れ前のお姫様が髪の毛が逆立つ病気に罹ってしまう。
実は輿入れ反対派により、かんざしを屋根裏の忍者が磁石で引き寄せていた・・!!
毛抜きが宙を飛んだので気付きました~(><)


という何ともばかげたお話^^;

でも鑑賞教室にぴったりの面白いお芝居で楽しかったです。
6月は俊寛だから、こちらは悲壮感溢れる感じだったのでしょうか・・?


隣の席が外人さんご夫婦だったのですが、変な時に大爆笑するのが気になって仕方なかったなあ(;^ω^)

見得などの大げさな動きや伸ばすようなせりふの言い回しがおかしいのか、見せ場って時になると大笑い。

それともイヤホンガイドでは笑いが付け足された説明がされていたのか・・?

まあ身を乗り出して楽しそうに観ていたし、最後は大拍手していたので歌舞伎が気に入ったのなら何よりなんですが。


結構外人さんも多くてびっくり。
そして初めての人が少ないことにも。
途中で「歌舞伎が初めての人は手を挙げてください」というくだりがあったのですが、あまりいませんでした。

大向こうさんも結構いらしてたし、歌舞伎公演の1つと考えて良いのかもしれないですね。

なめていたけれど鑑賞教室意外と良かったです(*^-゚)b


タグ

南桂子展船の旅@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションでは、現在「南桂子展船の旅 詩と童話と版画の世界」が開催中です。

場所は水天宮前。
三番出口を出たら目の前にあります。

ちょっと和風テイストのモダンな入口がそうですが、カフェもあってメニューが出ていたりするので美術館だと分からない人も多いかも。

120703.jpg
南桂子は浜口陽三の奥さんです。
浜口陽三はヤマサ醤油創業家の出身なのでここも多分ヤマサの経営なんでしょう。

カフェには醤油アイスとかあって美味しそう!
入場するとカフェの割引券をもらえますが、いつも急いでいて利用したことがない・・^^;

私はかなり浜口陽三の静謐な雰囲気の版画が好きなのだけど、南桂子の作品は全然違ったテイストです。

120703b.jpg
お城に少女に動物たちばかりでメルヘンなのだけど、どこか前衛的。
東欧系芸術の印象と似ているな、と思いました。
決して可愛らしさに溢れてはいない、何となくシュール・・けれどメルヘンではある。。

私はずっと版画家だと思っていましたが、元々は童話作家とは知りませんでした。
壺井栄に師事していたのだとか。(あの『二十四の瞳』の作家です)

そのため今回の展覧会も、版画の展示以外に詩や童話も発表されていました。
別々に創作されていて、絵本展のような楽しみ方ができなかったのは残念。
絵は絵、文は文、で鑑賞しなければいけません。

文章は船でフランスへ渡った時に綴られた詩の紹介がメインです。
海外へ行くのが大変だった頃、見るもの全てが新鮮だったのではないでしょうか。
詩は生き生きとした明るさに溢れていました。

少しは浜口陽三の作品の展示もありました。
私はやはりこちらの方が断然好き!
あの空気感がたまらない!!

でも南桂子を好きだろうってタイプの人もたくさん思い浮かぶ^^;
特に女性。

生誕100年記念の巡回展はなかなか盛況だったようですが、こちらでは静かであまり人もいない中、ゆっくりと鑑賞することができるのでオススメです♪


(2012.7.3)



タグ

2012年7月 9日

ruru (23:14)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

金聖響&山下洋輔@市川市文化会館

「東京フィルハーモニー交響楽団in ICHIKAWA 金聖響&山下洋輔」を聴きに市川市文化会館へ。

実はオーケストラ系はあまり聴かない私。
何となくもうちょっと小規模だったり、楽器ごとの方が好きなので。

今回は山下洋輔のピアノ目当てでチケットを買ってしまったわけです^^

120630.jpg
まずは東フィルと金聖響のみでバーンスタイン2曲。
キャンディードとウエストサイドストーリーからなので、クラシック感はあまりなく、割と賑やかな曲調です。

そして休憩を挟んで、山下洋輔を迎えてのガーシュインのピアノ協奏曲ヘ長調。
これはやはりすごかった!

あのエネルギッシュな独奏には引き込まれます。
二階席で遠かったので、オペラグラスで手元凝視して聴きました^^;

どの程度アレンジされているのかは、無知な私にはあまりよく分からなかったけれど、純粋に格好良い!って思いました*^^*

会場も熱くなって最後は拍手が鳴り止みませんでした。
アンコールがないのは残念だったけれど、それだけ燃焼したんだなって思えます。

ピアノだけも好きだけど、オーケストラと一緒もたまには良いかも。
あ~でも次はピアノコンサート系に行こうかな、しっとり聴けるものにでも。。


(2012.6.30)



タグ

渋谷コクーン歌舞伎「天日坊」@シアターコクーン

7月の大歌舞伎チケットをゲットできずに、いらいらしながらWeb松竹内をうろうろ・・。
するとコクーン歌舞伎は結構良い席が空いているのを見つけたので衝動買いして出かけてきました^^;

120627b.jpg

コクーン歌舞伎は実は初めて。
今まで何となく惹かれなかったのですが、一度くらいは観ておきたかったので良い機会かと思って。

今回の演目は「天日坊」。
串田和美演出・宮藤官九郎脚本で、出演者は中村勘九郎・七之助・獅童ら若手が中心。
(ってもう若手とも言えなくなってきてるのかな?)

120627c.jpg

コクーン歌舞伎は初めてなので毎回同じかは不明ですが、前方は平場席になっていて、花道は平場席と椅子席間の横の通路と、座敷席内を通って舞台に上がる縦の通路2本が利用されています。

平場席は役者さんが間近で演技してくれる喜びがあるのですが、座布団で長時間は絶対無理だと思って椅子席にしました(;^ω^)
皆さん結構狭い空間で正座or体育座りでずっと鑑賞・・すごいなあ。

私が思っていた良席は、椅子席前方。
今回は椅子席2列目中央という個人的にはかなりヒットな席が空いていたので、衝動買いしちゃったわけです。

実際かなり間近で役者さんたちを観ることができました~♪
花道には高さもないので(会場の普通の通路なので)、手を伸ばせば届くようなすぐ側です。
迫力ありました(*´∀`*)


さて、感想ですが。
う~ん、あれですね、歌舞伎というよりは歌舞伎風現代劇?
いやこれも新しい歌舞伎の形なのかな?進化していくものなのだから・・とか色々と考えてしまうような演出の数々。

音楽がトランペットというのが一番違和感。
いえ、これが劇中全てのテーマを司ってはいるのですが。
言葉も「まじかよ?」みたいな現代語の中でも砕けた感じだし、しばらく違和感に包まれて鑑賞・・。

でも役者さんたちの熱は伝わってくるので、どんどんと舞台の世界に引きずり込まれてしまいました。
役者さんたちも客席に入り込んだり、観客の反応を楽しんでいるようで、舞台へと引き込みながら観客と一体化していきます。

後半はBGMにも言葉遣いにも展開にも慣れて、心から面白おかしく、時に悲しく・・と私自身すっかり世界観に浸っていくことができました。
だからいつもの歌舞伎という構えをなくして出かけるのが正解ですね。

歌舞伎役者さんたちもいつもと違って面白いのかも。
通常の歌舞伎とは異なる演出や間の取り方などが勉強になってパワーアップできそうだし。

歌舞伎鑑賞が初めての人には遠慮して欲しい気もするけれど、歌舞伎があまり好きになれなかった人にはオススメではないでしょうか。
これで歌舞伎を観たぞ、となるのはちょっと違う気がするけれど、こだわらず鑑賞するには敷居が低くて楽しめそうです。

舞台セットや衣装も面白かったですね。
私は結構衣装が気になった!
歌舞伎風なんだけれど独特のデザインであれは好きだなあ。

まあなんだかんだ言いながらとっても楽しんできたわけです^^
食わず嫌いは良くないですね。

機会があれば来年も観てみようっと。


(2012.6.27)

タグ

2012年7月 6日

ruru (11:35)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

スイスの絵本作家クライドルフの世界@Bunkamuraザ・ミュージアム

Bunkamuraザ・ミュージアムでは現在「スイスの絵本作家クライドルフの世界」が開催中です。

120627.jpg

美しく質の高い絵本作家の先駆者だったというクライドルフ。

多分初見です^^;
でも絵本好きなのでちょっと楽しみにしていました。

作品は花や虫が擬人化したメルヘンの世界に溢れていました。
説明のパネルにはモデルとなっている花の写真と説明があるのですが、本当に多種多様な花をモチーフとしていてさながら植物図鑑のようです。

アルプスで描かれたということもあって、山野草が多いところも素朴で良いですね。
柔らかい水彩画が多く、ソフトな印象の作品たちです。

控えめで美しいいかにもヨーロッパ風の花・虫・小人の世界たち。
ストーリーもヨーロッパ風なので・・こちらは微妙な気がしました。。

個人的には・・そうだなあ・・それほど好みではないかも^^;
美しいとは思うのですが、琴線には触れなかった感じです。
どこがどうとはっきり言えないのですが。

会場は淡いグリーンで彩られ、おとぎの国のような可愛らしい空間になっていました。
絵本コーナーもあって、日本で発行された作品を読むこともできます。

絵本の原画展なので子供も楽しめるようになっているのだと思いますが、メルヘン好きの大人が観た方がしっくりきそうな気がしますね・・。
はまればどっぷりクライドルフの世界に浸ることができる展覧会ではないでしょうか。


久しぶりにBunkamuraザ・ミュージアムへ出かけましたが、こちらはいつも微妙にマニアックな展覧会をしますよね~。
知らない画家や作品も多くて新しい出会いをもたらしてくれるのが魅力です*^^*



(2012.6.27)



タグ

小岩菖蒲園

箱根で紫陽花に満足できなかったものの今更近場では終わりかけているし・・というわけで、もいっちょしつこく菖蒲を観に小岩菖蒲園へ。

120626.jpg

京成江戸川駅すぐの江戸川河川敷にある菖蒲園です。
河川敷も、江戸川区側はとても広くて開放的。
市川側ももうちょっと何とかならないのか・・藪のようなイメージしかないよ。。

120626h.jpg

すぐ隣には京成線の鉄橋があります^^

120626c.jpg

ご近所ながら初めて出かけたのですが、菖蒲が5万本という結構立派な菖蒲園・・!
それにまだまだ綺麗な花を咲かせていて、見物客も多く訪れていました。

120626d.jpg

120626e.jpg

120626b.jpg

河川敷にあるので、いつでも出入り自由・入場無料です^^v
それでも荒らされずに美しく保たれていることにほっとしますね。
蓮の池もあったのでこれからまた楽しみかも。

老人ホームのお出かけやご近所の方の犬の散歩ついで・・と気軽に寄れるところが良いです。
東屋があるので日差しを避けてゆっくりすることもできます♪


紫陽花の見所にもなっていましたが、快晴の日中に出かけたので少しシワシワに・・。
でも一応紫陽花も堪能ということで6月の花見は終了です*^^*

120626g.jpg


120626f.jpg



【小岩菖蒲園】
・東京都江戸川区
・京成電鉄「江戸川駅」より徒歩5分
・無休 時間無制限
・入園 無料

【公式サイト】
>>小岩菖蒲園江戸川区HP

(2012.6.26)

タグ

ruru (09:49)

カテゴリ:旅行・イベント旅行・お出かけ

このページの先頭へ