2014年1月アーカイブ

大相撲一月場所@両国国技館

久しぶりに相撲観戦へ。
大相撲一月場所@国技館です。

日馬富士が怪我で休場というちょっと寂しい場所ですが、会場はそこそこの盛り上がり。
綱取りがかかっている稀勢の里には大応援団が来ていました。
他にも高校生らしき団体や他の力士の応援団も多く、大きな声援があちらこちらであがっていました。


土俵入り。


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大人気期待の力士遠藤。
既に懸賞が付いていました!


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千代大海がもう親方として審判に入っていて不思議な感じ。


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実際観戦するとすごい迫力です!
もっと学生に観戦してもらって是非本場の空気を感じて欲しいですね~。

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白鵬戦には多くの懸賞幕が出て盛り上がりも最高潮。


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あっさり快勝。
安定感あるなあ。。

この日は佐田の富士のまわしがほどけそうになるというハプニングがありました。
次の取組の嘉風が土俵に上がって直そうとするという珍しい光景。
案の定夜のニュースにも大きく取り上げられていましたね。


【初場所】まわし取れかけ...土俵に力士3人!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140115-00000252-sph-spo

(2014.1.15)

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2014年1月19日

ruru (17:49)

カテゴリ:旅行・イベントスポーツ観戦

新春浅草歌舞伎第2部@浅草公会堂

新春浅草歌舞伎2回目。
第2部を観てきました。

連休だからか浅草は大混雑でした。
仲見世ぎゅうぎゅう。。


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浅草公会堂では午前中成人式が行われたため13日は第2部のみの公演です。


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お年玉〈年始ご挨拶〉

一、博奕十王(ばくちじゅうおう)

博奕打 市川 猿之助
獄卒 市川 弘太郎
同 市川 猿四郎
閻魔大王 市川 男女蔵


恋飛脚大和往来
二、新口村(にのくちむら)


亀屋忠兵衛 片岡 愛之助
傾城梅川 中村 壱太郎
孫右衛門 嵐  橘三郎
忠三郎女房 上村 吉 弥


三、上 屋敷娘(やしきむすめ)
  下 石橋(しゃっきょう)


〈屋敷娘〉   
お春 中村 壱太郎
お蝶 中村 米 吉
お梅 中村 梅 丸

〈石橋〉   
獅子の精 中村 歌 昇
獅子の精 中村 種之助
獅子の精 中村 隼 人

お年玉は壱太郎でした。
公演中16回も順番が回ってくるのだとか。

お芝居でも良い役をやっていたし、絶賛売出し中といったところでしょうか。

第2部の演目最初は市川猿翁作『博奕十王』。
わかりやすく面白おかしい舞踊劇で、猿之助の舞踊が冴え渡っていました。
やはり踊りが巧い!
澤瀉屋らしい舞台だし、しかもとても楽しそうに踊っていて猿之助に合っているなあ^^

リズム感のある舞踊はいくら観ていても飽きません。
男女蔵さん、弘太郎さん、猿四郎さんとの絡みもユーモラスで大いに笑わせてもらいました。

『新口村』は毎度毎度の親の情泣かせ。
橘三郎さんの力演が光っていました。
壱太郎のためにこの演目になったのかなあという印象でしたが・・愛之助がフォローに入って橘三郎さんががっつり芝居を盛り上げてくれていました。

浅草歌舞伎は若手の精進の場でもあるので、初々しさを楽しみつつ今後に期待を膨らませる舞台。

最後はお正月らしく華やかに女形の舞踊と獅子の舞。
若さと粗さを感じる舞台でしたが、1月の夜の締めに相応しい明るさがあって良かったのではないでしょうか。
若手が中心となって演目はなかなかないし、これから頑張れ~って応援したくなりますね。


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スケジュール


(2014.1.13)

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2014年1月14日

ruru (12:14)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

クインテット-五つ星の作家たち@損保ジャパン東郷青児美術館

損保ジャパン東郷青児美術館で開催される「クインテット-五つ星の作家たち」展のweb内覧会に参加してきました。
開催1日前の夜間にギャラリーツアー付で特別に鑑賞させていただけました。

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西新宿の高層ビル街にある損保ジャパン本社ビル42階にあるこの美術館。
展示室前から見える夜景も綺麗です。


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(右側に見える個性的なビルは東京モード学園)


今回の展覧会は"風景"をテーマに制作している5人の作家さんたちを紹介したもの。
全員女性で30年くらいのキャリアのある方ばかりとのこと。

"風景"と言っても写実的なものではなく、どの作家さんも抽象的な作風です。


展示室に入るとすぐは児玉靖枝さんの展示スペース。
春から夏、秋、冬へと順に鑑賞できるようになっています。


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学芸員さんのお話では、児玉さんはスケッチはせずにデジカメで景色を撮影して描くのだそうです。
感覚的な自然の風景に季節を感じました。




他の4作家さんは展示室が変わります。


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入ってすぐ右側が川田祐子さんのスペース。

個人的には一番好みでした。
天地創造のような厳かな世界観、作品に向かい合うことで自分の内面に向かい合わされるような強い問いかけを感じるというか・・。
何となく怖さもあるけれど一番想像力が沸く作品群だったと思います。


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記憶の風景をハッチングとスクラッチという技法で描いているそうです。
制作風景がYoutubeにアップされていました♪


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うーん、繊細な作業・・。


向かい側は金田実生さん。

キャンバスではなく紙を使い、タイトルからイメージを膨らませて心象画を描かれるそうです。

紙のにじみのせいでしょうか。
柔らかく優しい不思議な世界観はぱっと見た最初の印象よりも長く見つめるほど惹きつけられていきます。


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毎日眺めていたらその度に違うものが見えてきそうで鑑賞の楽しさを感じさせてくれました。


奥の右側は森川美紀さん。

趣味の登山の記憶を元に描かれるとか。
どの作品にも家が浮かび上がっているのが特徴です。


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にじみがあやふやになった記憶の不安定さと幻想的な世界観を醸し出しています。


左側は浅見貴子さん。

紙の裏に描きにじみを作品とする水墨画の現代画で、遠めにもインパクトがあります。
色を重ねる順番も逆だそうです・・なんという緻密さ。


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モダンなので若い人や海外で人気なのではないでしょうか。


この展覧会は照明のルクス数から展示の配置まで作家の意図のままインスタレーションとして展示しているそうです。
それぞれ作風が違うものの1つの空間に違和感なく馴染んでいて落ち着く空気感でした。

現代美術の抽象的な作品ばかりですが小難しさは皆無です。
どれも鑑賞者の想像力をかきたててくれますが、ただ綺麗だなあと眺めても楽しめると思います^^
開催期間中写真撮影もOKなのも良いですね。


「クインテット-五つ星の作家たち」
■会場:損保ジャパン東郷青児美術館(東京都新宿区)
■会期:2013年1月11日 (土) ~ 2月16日 (日)
■休館日:月曜(1月13日・2月11日は開館)
■開館時間:午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)

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2014年1月13日

ruru (12:00)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

新春浅草歌舞伎@浅草公会堂

お正月恒例の新春浅草歌舞伎を観るために浅草公会堂へ。

浅草寺周辺は初詣に来た人でごった返していました。
新春浅草歌舞伎も大賑わいで盛り上がっています♪

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まずは第1部。

お年玉〈年始ご挨拶〉は巳之助の日でした。
最近一人暮らしを始めたんだって^^


源平布引滝
一、義賢最期(よしかたさいご)

木曽先生義賢 片岡 愛之助
九郎助娘小万 中村 壱太郎
待宵姫 中村 梅丸
百姓九郎助 嵐 橘三郎
葵御前 上村 吉弥
下部折平実は多田蔵人 中村 亀鶴


二、上州土産百両首(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)

正太郎 市川 猿之助
牙次郎 坂東 巳之助
勘次女房おせき 上村 吉弥
宇兵衛娘おそで 中村 梅丸
亭主宇兵衛 市川 寿猿
みぐるみ三次 中村 亀鶴
金的の与一 市川 男女蔵
隼の勘次 市川 門之助

「義賢最期」は愛之助の戸板倒しやら仏倒しやら派手な立ち回りもあって迫力のある演目。
何度もざわめき、悲鳴があがっていました。
私も仏倒しでの階段落ちには自然と声が・・痛くないのかなあ。。
バターンと前のめりに倒れながら落ちるのです(><)
こつがあって危なくはないのでしょうが、はらはらしてしまいます。

「上州土産百両首」は幼馴染の友情にしんみり。
お正月なのだからもっと華やかな演目にすれば良いのにと思っていましたが、人のつながりにじーんとするのも年明けらしいのかもしれません。

兄貴分の正太郎を演じた猿之助は今回はなんだか控えめだった気がします。
弟分の巳之助は抜けているように演じつつ泣かせる長台詞が多くて大変そうでしたがこれは良い役ですよね。
頑張っているなあ。

初めて観ましたが、ところどころで目頭が熱くなる泣かせる人情話で見ごたえありました。
わかりやすいストーリーで誰でも楽しめると思います。
オー・ヘンリーの『20年後』がモチーフにあるということなのでちょっと読んでみようかな。

来週は第2部。
がらりと趣向は変わって舞踊が多いようです。
これまた楽しみ。


(2014.1.4)


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2014年1月 7日

ruru (17:14)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

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