2014年2月アーカイブ

FACE2014 損保ジャパン美術賞展@損保ジャパン美術館

新宿の損保ジャパン美術館で開催中の「FACE2014」内覧会へ行って来ました。


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このFACE展は応募者の年齢層は10代から80代と幅広く、日本画や油彩、版画など技法も様々。
テーマがあるわけでもないので本当に色々な作品が一同に会しています。

どちらかと言えば人物・具象が多かったとか。


入ってすぐはグランプリと入賞作品群。


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この辺で気になったのは記憶の風景をまとめたという西村有さんの《プラットホーム》(左)かなあ。
ゆらぎが記憶の曖昧さや心象を現しているようで好きな雰囲気の絵でした。


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本当に色々なタイプの作品があるので、横並びにしてどれが良いとも言えず。
最後は好みです。

気に入った作品を敢えてあげるのなら柳澤裕黄さん《森の時間》とか

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関口倫世さん《記憶の庭》でしょうか。

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こうやって書いていくと自分の好みになんとなく気づかされるような・・。
木や緑に惹かれるようで^^;

暖色系のごちゃごちゃしたのもパステル系の柔らかいのもそれぞれ魅力的で幅広く楽しむことができました。


元々安田火災が始めたコンクールなので会社名が入っていたらしいのですが、合併などでどんどん名前が変わるため"FACE展"とコンクール名を定めたのだとか。
まあ美術館名を見れば主催は一目瞭然ですが、FACE展も定着すると良いですね。


(2014.2.21)

「FACE2014 損保ジャパン美術賞展」 ■会場:損保ジャパン東郷青児美術館(東京都新宿区)
■会期:2014年2月22日(土)~3月30日(日)
■休館日:月曜
■開館時間:午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)


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2014年2月27日

ruru (23:57)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

宝塚歌劇 雪組公演『Shall weダンス?』@東京宝塚劇場

東京がウン十年ぶりとかいう大雪になった2月8日。
できるだけ出かけないようにというテレビアナウンスを無視して東京宝塚劇場へ・・。

中央前方、あり得ないほどの良席が当たっていたので意地でもでかける^^;

吹雪の日比谷・・何の運命か雪組公演です。


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歌劇は映画がブレイクした『Shall weダンス?』。


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トップスターが冴えないサラリーマンを演じるというのは違和感がありましたが、ダンスが多々挿入されていて予想よりも華やかな舞台でした。
笑いどころもあってこんなストーリーも悪くないかも。

男役NO.2の早霧せいなさんがマドンナ役を演じたのも面白い。
そんなこともあるのか、宝塚って・・。

しかしトップスターの壮一帆さん、歌も踊りも巧くて素晴らしかった!

席が良かったので視線まで感じられた♪
今まで背中に壁、見下ろすような激安席ばかりだったので、近くで見るとこうも違うのかと・・雪の日頑張って出かけてきて悔いなし!

何といっても100周年記念レビューが良かったです♪
壮さんの女性姿も超絶美しかった。。

ホットな舞台で気持ちは盛り上がったものの、外では雪がすごいことになっていたようで・・。
遭難しそうな猛吹雪状態の日比谷~有楽町・・。
無事帰れたものの大変な道中でした。


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(2014.2.8)

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2014年2月24日

ruru (22:32)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

清水三年坂美術館コレクションを味わう"金工"

銀座おとな塾で開催された「清水三年坂美術館コレクションを味わう"金工"」へ。
清水三年坂美術館の村田館長が直々に作品解説をしてくれる上、所蔵品に触らせていただけるという神企画。

昨年"自在置物"に参加し大感動したもののその後の講座は予定が合わず久しぶりに参加できました♪


最初は自在置物。
明珍派の手長海老ですが・・精巧にも程があると言うか・・。
ひげも手も本物のように動きます。
ため息しか出ません!

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確か香川勝弘作だったと思いますが・・精巧な彫りの魚の帯留。

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駒井音二郎の象嵌も本当に素晴らしかった!
日本の美意識を感じることができる美しい箱。

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高肉象嵌が見事な印籠。

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これまた美しい花瓶。

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正阿弥勝義・・ではなくせっぽうひでとも作らしい菊香炉。
近くで見ると花びら1枚1枚の細工にぞわっとなる超絶技巧です!

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もう本当に貴重な作品を手にとって鑑賞することができて大感動でした。

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色々メモした割に作家と作品が一致しなくなったものもあり反省。
でも作品そのものを楽しむということで・・^;

今回実は"根付"のはずだったのですが、館長さんの勘違い?で"金工"になっていました。
誰も終わるまで何も言わず。。
そして文句もなく^^

結局皆こういった工芸なら大満足という人しか集まっていなかったようです。
いいねb

でも私は根付好きなので是非根付もやっていただきたいです。。


(2014.2.1)

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2014年2月23日

ruru (22:52)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

大浮世絵展@江戸東京博物館

江戸東京博物館2014年最初の特別展「大浮世絵展」へ。


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毎年NHK大河連動展だったのに今年は何故か浮世絵。
国際浮世絵学会創立50周年記念の特別展で"浮世絵の教科書"と銘打っており、国内外から浮世絵代表作が集結する気合の入った展覧会です。

浮世絵以前の美人図などの後は時系列に有名作家たちの作品が並びます。

鈴木春信、鳥居清長、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川国芳・・・。
小林清親や川瀬巴水まで江戸から昭和まで浮世絵三昧です。

有名作品が多く色々な画風が楽しめるので浮世絵にあまり興味がない人でも楽しめそう。

作家ごとの展覧会の方がじっくり堪能できるけれど、こうして全体を見通すという楽しみ方もありですね。

(2014.1.25)
「大浮世絵展」 ■会場:江戸東京博物館(東京都墨田央区)
■会期:2014年1月2日(木)~3月2日(日)
■休館日:1月6日・27日、2月3日・10日・17日・24日
■開館時間:午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで、入館は閉館の30分前まで)

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2014年2月11日

ruru (20:40)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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