2015年5月アーカイブ

『暮らしのまんなか vol.23 「おもてなし」が暮らしのまんなか』


暮らしのまんなか vol.23 「おもてなし」が暮らしのまんなか (CHIKYU-MARU MOOK 別冊天然生活)


最近お気に入りのシリーズ。

肩の凝らない暮らしの参考に。

後藤しおりさんのレシピも良かった。

とてもオススメ。


読了日:2015.5.
★★★★☆

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2015年5月27日

ruru (21:01)

カテゴリ:生活・実用

『神の子』上下 薬丸岳


神の子 上


神の子 下
薬丸岳

IQ160以上の知能を持ちながら、無戸籍で学校へ通ったこともなかった少年町田博史。 殺人の罪で少年院に入り、出所後預けられた家庭で家業を手伝いながら大学へ通いだす。 彼を追う闇の組織の存在を感じながらも、周囲の人々との関係を深めながら初めての学校生活を送るようになり少しずつ変わり始めるが・・。

知能と心がアンバランスな少年が痛々しい。
著者のことだから嫌な結末はないだろうと思いつつも、前半は読んでいて悲しい気持ちで一杯だった。

人との関わりへの拒絶は激しいが、頑なだった少年の心は周囲の人々との触れ合いで少しずつ変化していく。
彼との距離を縮めていく悦子や楓、為井たちとの人間関係に焦点を置きながら物語は展開していく。

全編に渡って強大な組織の存在を匂わせておきながらもその対決の方はあっけなく感じた。
ムロイの存在感も途中でかなり薄れてしまった。
上下巻で収めるためには仕方なかったのかもしれないが、全体的に散漫な印象が残ってしまったのが残念。

結末は明るい未来が見えてほっとした。


読了日:2015.5.8
★★★★☆

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ruru (17:26)

カテゴリ:国内ミステリー

『エーミールと探偵たち』エーリヒ・ケストナー


エーミールと探偵たち (岩波少年文庫 (018))
エーリヒ・ケストナー (著)ヴァルター・トリアー (イラスト)池田 香代子 (翻訳)


久しぶりに読む機会があった児童文学。

あらすじはすっかり忘れていたが、やはり名作と言われるだけあって良い話。

エーミールや子供たち、周りの大人たちの心情など細やかな描写に心が動かされる。

都会での冒険談、新しい友達、家族の愛・・大人が読んでもぐっとくる。

トリアーの挿絵も雰囲気が合って素晴らしい。

読了日:2015.5.
★★★★☆

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