2015年8月アーカイブ

『白砂』鏑木 蓮


白砂 (双葉文庫)
鏑木 蓮

コンビニで働きながら予備校に通う高村小夜が自宅で殺害された。 調べるほどつつましく真面目な暮らしと周囲から大切にされている ことが判明していくが、唯一の身内である祖母は遺骨を受け取ろうとしない。 事件を追う中で哀しい小夜の過去が浮き彫りになっていく。


目黒警部は同じ年頃の娘と比べながら少しずつ小夜の暮らしと過去を明らかにしていく。

大分早い段階で犯人がわかってしまうのが残念だが、現代的なお骨の取り扱いが鍵となるミステリで読みやすかった。


読了日:2015.8.
★★★☆☆

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2015年8月22日

ruru (12:23)

カテゴリ:国内ミステリーその他の作家(ミステリー)

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