『つくもがみ貸します』畠中 恵


つくもがみ貸します (角川文庫)
畠中 恵

お紅と清次姉弟が深川で営む損料屋出雲屋には付喪神たちがいる。
二人は付喪神を貸し出すことで情報を得て頼まれごとを解決していく。
一方お紅にも行方を捜す香炉があるが清次はそれが気に入らず・・。

しゃばけシリーズのように付喪神達は人懐こくない。
少々寂しい気もするが、徐々に微妙な距離感を縮めていくところが楽しみの一つになっていてこれもまたありか。

やきもきさせられるお紅と清次の関係も無事落ち着くところに落ち着き安心して読めた。

シリーズ化しても良さそうと思ったが既に続編が出ているらしいので機会があれば読んでみたい。


読了日:2015.12.
★★★☆☆

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2016年1月 2日

ruru (12:29)

カテゴリ:国内小説一般畠中 恵

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