エッセイ・随筆・対談の最近のブログ記事

『熊田千佳慕の言葉―私は虫である』熊田千佳慕


熊田千佳慕の言葉―私は虫である (「生きる言葉」シリーズ)
熊田千佳慕


花や虫を描く細密画家熊田千佳慕さんの生き方、考えが作品と共に綴られている。
とても素敵な一冊。

美しい繊細な作品は、自然と真摯に向き合う中で丁寧に描かれていたのだとよく分かる。

"命"を感じることができる心に響くメッセージ集。


2015.7
★★★★★

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2015年7月27日

ruru (17:13)

カテゴリ:エッセイ・随筆・対談

『言葉尻とらえ隊』能町 みね子


言葉尻とらえ隊 (文春文庫)


ニュース記事や有名人の発言などで気になった言葉をとりあげていくコラム集。

なるほどと思ったりそこか?と思ったり。

言葉に対して感度が高い。

軽妙な語り口で笑って読める。


読了日:2015.6.
★★★★☆

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2015年6月29日

ruru (23:12)

カテゴリ:エッセイ・随筆・対談

『文士の時代』林 忠彦


文士の時代 (中公文庫)
林 忠彦


太宰治、三島由紀夫、川端康成、谷崎潤一郎、小林秀雄・・・昭和の作家たちの写真を撮り続けた林忠彦。

作品を思い浮かべながら写真を眺めるのはとても贅沢な体験。

添えられている撮影時のエピソードも作家の人となりに触れることができて嬉しい。

何度読み返しても楽しめる。


2015.6
★★★★★

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2015年6月27日

ruru (15:33)

カテゴリ:エッセイ・随筆・対談

『おばさん四十八歳 小説家になりました』植松 三十里


歴史小説家植松三十里さんがデビューまでの道のり、その後の作家生活についてまとめたエッセイ集。

編集者、ライターなど好きだった書くことを仕事にしながらも、42歳で一念発起。
カルチャーセンターに通いながら新人賞にあまた応募し48歳でデビュー。
その後は数々の賞を受賞、現在は歴史小説家として活躍している。

小説家としては遅いデビューかもしれないがそれまでの経歴が文壇から遠いただのおばさんとは言い難い。
しかし一念岩をも通すとはこのことと納得の頑張りは素晴らしい。

デビュー後の赤裸々な小説家生活や各作品の裏話なども楽しく読めた。

読了日:2014.10.
★★★★☆

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2014年10月12日

ruru (20:05)

カテゴリ:エッセイ・随筆・対談

『やなせたかし 明日をひらく言葉』やなせたかし


アンパンマン作者やなせたかしのエッセイ集。

正義と愛、生きることの意味など独自の価値観を明るく簡潔に語っている。

多くの場で活躍しながらも本業の漫画で芽が出ず長い間悩み、アンパンマンで70歳でブレイク。
童謡やアニメ、三越の包装紙(文字)など老若男女が慣れ親しんできたものを生み出してきた人の温かい言葉に感無量。

ところどころ涙腺が緩むのは年のせいか。

誰が読んでも感じるものはある、そんなエッセイ集。


読了日:2014.3.
★★★★★

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2014年3月17日

ruru (21:55)

カテゴリ:エッセイ・随筆・対談

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