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『ジーヴスとねこさらい』P・G・ウッドハウス


ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)
P・G・ウッドハウス


久しぶりにジーヴス。
順序ばらばらに読んでいるがこれがシリーズ最終巻らしい。

話はまたもやバーティーのドタバタおまぬけ話。

今回はジーヴスの活躍もあまりなく、さらりと読み終わってしまったので物足りない。

まだ未読のシリーズを読んで消化不良を解消したい。


2015.10
★★★★☆

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2015年10月11日

ruru (22:10)

カテゴリ:海外小説一般P.G. ウッドハウス

『ジーヴスと朝のよろこび (ウッドハウス・コレクション)』P.G. ウッドハウス

苦手な人々が集うスティープル・バンプレイには絶対に行きたくないバーティー。 しかし魚釣りがしたいジーヴスは、パーシー伯父さんからの相談を受けて否応なしにバーティーが出かけざるを得ない状況を作り出す。 案の定、かの地ではとんでもないごたごたがバーティーに襲い掛かり・・。

相変わらずの富裕層のおばかなどたばたをジーヴスの頭脳で解決していく展開。
毎回恋愛、焼きもち、年長者の誤解、子供のいたずらと同じパターンなのでそろそろ飽きてきた。

もう少し色々なパターンでジーヴスの頭脳を活かしてもらいたいものだが、パターン化されているからこそ面白い部分もあるので仕方ないのかもしれない。

使用人の立場ながら主人を意のままに操るジーヴスの余裕が愉快。

順序バラバラに読み進めているが、それほど問題はないようだ。
次はしばらく空けて読んでみようかと思う。

読了日:2012.5.27
★★★★☆

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2012年5月30日

ruru (22:36)

カテゴリ:海外小説一般P.G. ウッドハウス

『サンキュー、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)』P.G. ウッドハウス

バンジョレレに熱を上げるバーティーにジーヴスが辞表を提出した! しかしロンドンのフラットから友人チャッフィーのコテージへ移ったバーティーは、新たにチャッフィーの執事となったジーヴスと再会するのだった。

今回は何と最初にジーヴスがバーティーの元を去ってしまう。
しかしチャッフィーの領地で起こる相変わらずのどたばた騒動を解決するために、バーティーはジーヴスと共闘。
いつもと代わり映えしない展開となり、最後は無事ジーヴスも戻ってきて一件落着となる。

時代を感じるような(現在ではこれはどうなのかと思うような)内容もあるが、とにかくくだらなくて笑える。
いつもどこか足りなくて可哀想な目に合うバーティーだが、少しは良いこともあった様子なのでまあ良しというところか。

読了日:2012.5.
★★★★☆

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2012年5月29日

ruru (22:03)

カテゴリ:海外小説一般P.G. ウッドハウス

『でかした、ジーヴス!』P.G. ウッドハウス

口うるさいアガサ伯母さんの邸宅へ三週間滞在することになったバーティー。 伯母さんが客のフィルマー閣下のために行儀良くすることを強いたり、アメリカに行ったはずのビンゴが何故か従兄弟トーマスの家庭教師をしていたり、そのトーマスはお客に大きないたずらを計画していたりと悩ましいことが多い。 バーティーはビンゴが仕事を続けられるようにトーマスのいたずらを何とか阻止しようと努力するが・・。

恋に仕事に親戚関係に・・ドタバタ揉め事が起こっても必ずジーヴスが解決してくれる。
憎めないおばかなおぼっちゃまたちと切れ者執事のユーモア小説。

このシリーズの面白いところは、お金持ちたちのばかばかしい悩み事がどんどん悪化していく過程と、最後にはジーヴスがまとめて軽く解決してしまうところにある。

ジーヴスは時に丁重に主人であるバーティーを軽んじる。
この辺りのご主人と執事のパワーバランスが肝。

ただただ楽しんで読める小説で最近気に入っている。
日本で発売されている分は全て読んでみるつもり。

読了:2012.5.
★★★★☆

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2012年5月16日

ruru (22:36)

カテゴリ:海外小説一般P.G. ウッドハウス

『比類なきジーヴス』P.G. ウッドハウス

バーティーの旧友リトル・ビンゴは常に恋に落ちている。 しかしそれは常に不相応な恋のため、伯父さんからの生活費を止められる危険も秘めている。 バーティーは執事ジーヴスの知恵を借りて彼の危機を救おうとするが・・。

『よしきた、ジーヴス』が面白かったのでシリーズの1巻目を読んでみた。
と言っても邦訳の順番の問題なのか、内容的には最初と言うわけではなさそうだ。

こちらは短編集。
友人や親戚らに振り回されるバーティーが、自ら知恵を絞って事態を悪化させたり、ジーヴスが完璧に始末したりの繰り返し。

一向に反省のないバーティーやその友人らお金持ち連中のばかばかしい日々も、彼らを手のひらで踊らせてしまうジーヴスの解決策もユーモアに満ちていて面白い。

結局ジーヴスの思い通りに事が運ぶという展開がお決まりのパターン。
バーティーのセンスの悪いファッションアイテムが始末されるのも毎回同じ。

途中どんなに事態が悪化しても必ず解決(または逃走?)するので安心して読める気楽な小説だ。

時代の古さをあまり感じることもなく、一昔前のイギリスの雰囲気を何となく思い浮かべれば十分楽しめる。


読了日:2012.5.
★★★★☆

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2012年5月15日

ruru (22:35)

カテゴリ:海外小説一般P.G. ウッドハウス

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