大沢 在昌の最近のブログ記事

『ニッポン泥棒 下』大沢 在昌

ニッポン泥棒 下 (2) (文春文庫 お 32-6)
『ニッポン泥棒 下』
大沢 在昌
文藝春秋 2008-03-07

誰が味方で誰が敵なのか?下巻に入り益々登場人物たちの関係が入り乱れてくる。
主人公尾津を始め魅力ある人物たちが多い。
佐藤かおるとの関係や他の人物たちの活躍がもっと見れると良かったも。

上巻から期待し過ぎた分結末とそこに至るストーリー性にちょっと物足りなさがあるが面白いことは面白かった。
「ヒミコ」も既に有り得そうな気もしてくる。
未来的なソフトとPCも携帯も使えない団塊世代の主人公という組み合わせが上手い。

個人的には大沢在昌への苦手感が克服された。

読了日:2008.5.18
★★★★☆

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2008年5月18日

ruru (21:37)

カテゴリ:国内ミステリー大沢 在昌

『ニッポン泥棒 上 』大沢 在昌

ニッポン泥棒 上 (1) (文春文庫 お 32-5)
『ニッポン泥棒 上 』
大沢 在昌
文藝春秋 2008-03-07

いつも上下巻通しで読んで感想を書くのだが、今回は借り物でまだ下巻が手元に無いのでとりあえず上巻のみ掲載。
失業、離婚でハローワークに通うだけの64歳の元商社マンは、突然家を訪れた青年にあなたはプログラマー集団「クリエイター」が作成したソフトの「キィ」の一人"アダム四号"だと告げられる。パソコンに全く縁の無い主人公尾津は青年の話が全く理解できなかったが、身の回りで次々と思い当たる出来事が起きてくることで彼の話を信じ始める。しかし青年はもう一人の「キィ」"イブ二号"を突き止めた後謎の死を遂げる。尾津と"イブ二号"こと佐藤かおるは協力者と共にソフトの謎を探り始める。果たしてソフトウェア「ヒミコ」とは一体どんなソフトで何故自分たちが「キィ」に選ばれたのか?追ってくる者たちは一体何者なのか?今のところかなり面白い。人物設定も話の流れも良くかなりヒットな予感。下巻でどういう展開を見せるのか楽しみだ。

読了日:2008.5.13
★★★★★


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2008年5月13日

ruru (21:13)

カテゴリ:国内ミステリー大沢 在昌

『天使の爪』大沢 在昌

天使の爪 上 (1) (角川文庫 お 13-25)天使の爪 下 (3) (角川文庫 お 13-26)
『天使の爪』上下巻
大沢 在昌
小学館 2003-07


『天使の牙』続刊だが、そちらは実は読んでない;
読ませる作品ではあるし面白いのだが、私の好みからはちょっと外れる。
まず『新宿鮫』からいまいちダメ・・(好みとして)。

読了日:2007.9
★★★☆☆

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2008年1月 4日

ruru (01:17)

カテゴリ:国内ミステリー大沢 在昌

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