京都旅行3.金地院~泉屋博古館~哲学の道

地下鉄蹴上駅からぶらぶらと泉屋博古館へ向かいます。

途中で金地院に立ち寄り。
正直拝観予定はなかったのですが、長谷川等伯筆「猿猴捉月図」特別公開の看板につられてふらりと・・。

そうしたら時間制ということで1時間位待たなければいけなかったので結局お庭の散歩だけに^^;
観たかったんだけど・・限られた時間で動かなくてはいけないので。
次回は時間を調べてちゃんと観よう。

でもお庭も立派で落ち着きます。
鶴亀の庭、ただし横から編。

kyoto033.jpg

小堀遠州の枯山水です。
夏なんて座って眺めたら最高。

東照宮。
天井の鳴龍は狩野探幽♪

kyoto034.jpg

等伯見れないのか~とへこみつつもかなりゆったりとまわって満喫。

その後南禅寺の山門辺りを冷やかし。

kyoto035.jpg

ん?鬼瓦の横になんか可愛いのが載ってる!
麒麟かなあ??

kyoto037.jpg

山門も桜も素晴らしいものですが、メジャーな場所は人が多くてげっそり。

kyoto036.jpg

ほわ~っとぶらついて先を急ぐ。
そしてお目当ての泉屋博古館に到着。

kyoto038.jpg

六本木の分館にはいつもお世話になっていますが、本館は初めて。

kyoto039.jpg

青銅器というのがイマイチということと、連れがいると旅先で美術館や博物館には寄りにくい。
今回は丁度一人旅だったので是非寄ってみようと計画していたのです。
1回くらいはね^^

現在の企画展示は「ガンダーラの美術とシルクロードの絵画ー平山郁夫と樋口隆康、二人のコレクションを中心にー」です。
樋口隆康氏というのは京都大学の名誉教授で、平山郁夫と共にガンダーラ美術のコレクターでもあった方だそうです。

仏頭や壁画などの美術品に加え、平山郁夫の絵画の展示。
小規模ながら充実した展覧会でした。

しかし、これらのコレクションの故郷は今とても不安定な情勢。
バーミヤンは爆破であんなことになってしまって本当に残念。
返す返すもっと早く見に行っておけば良かったと思います。。

常設展示は青銅器がメイン。
正直あまりわからず興味は薄めだったのですが、人が少なかったからかボランティアガイドの方がとても丁寧に説明してくださって・・・。
短時間のうちに青銅器知識が恐ろしくパワーアップしました(*´∀`*)
丁寧な説明プリントも置いてあって勉強になります。

饕餮文(とうてつもん)も読み出せるようになってきたし、時代ごとに展示されているので青銅文化の移り変わりも理解しやすい展示でした。

動物の形が多くて可愛い♪
銅鏡はちょっと微妙だけれど・・青銅器も面白いかも。

どんどん生まれる蝉が再生の象徴と考えられていたというは面白いよねえ。
すぐに死ぬところでなくどんどん生まれるところに注目するって言うのが捉え方1つだなあと。

無料のお茶をいただいて休憩してのんびり。
お茶は六本木もありますね。
こういうサービスは企業系美術館ならでは。
ブリヂストン美術館とか出光美術館もやってますよね~♪

この時点で16時過ぎ。
お寺はそろそろ終わりなので、近くの哲学の道をぶらぶらして一度ホテルへ行くことにしました。

お馴染み大豊神社。

kyoto040.jpg

あーコマさんの口の中が枯葉だらけで可哀想だった(><)
見てるだけでいがいがしちゃう。

kyoto041.jpg

 (`ω´)キリッ

kyoto042.jpg

哲学の道は桜が満開でとても美しかったです。
まあ人でごみごみしてますけどね。

kyoto043.jpg

桜だけでなくユキヤナギやミツマタなどなど他の花もとても綺麗。
ぷらっと歩くだけで春を満喫です。

kyoto044.jpg

kyoto045.jpg


kyoto046.jpg



京都旅行はまだまだ続く。
(2012.4.10)

タグ

2012年4月27日

ruru (03:00)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

« 京都旅行2.勧修寺(かじゅうじ) | ホーム | 京都旅行4.二条城ライトアップ »

このページの先頭へ