トーマス・デマンド展@東京都現代美術館

東京都現代美術館で「トーマス・デマンド展」が始まりました。

友の会のアンケートを持参した先着100名にチケットプレゼントということだったので、早速初日にでかけた浅ましい私。。
(でも周りも皆同様だったし~)

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トーマス・デマンドは、ドイツの構成写真家。
主に政治的、社会的事件が起きた現場の風景を写真をもとに厚紙で精巧に再現し、それを撮影する作家・・とのこと。

日本では初の個展らしいです。
私は知らない作家でした。

作品は映像もありましたが、基本は写真です。
かなりの大きさのものばかり。

一見本物を撮影したように見えるのですが、よく見ると被写体は紙で作られています。
全くの平坦ではないのに、どこか現実感が薄い印象をもつ不思議な作品群でした。

ぱっと見はただの浴槽や室内の様子などなのですが、モチーフとして事件や世相を表しているとのことなので、背景について説明があったら良かったのにと思いました。
後からネットで見てなるほどと思ったのが結構ありました。

映像の「パシフィック・サン」は、クルーズ船の事故を表しているそうですが、テーブルや椅子があちらこちらに移動する様から地震を思い出してちょっと嫌な気分になってしまった・・。
他にも同じような人はいたんじゃないでしょうかねえ。。


常設はオノサトトシノブのベタ丸コレクションの特別展示や奈良美智や曽根裕などの新収蔵品展が開催されています。
こちらも展示替えしたばかりなので見ごたえありますね♪
常設の方を時間かけて鑑賞してしまいました^^;


現美の2階にあるカフェは結構美味しいと思う。
一応ベトナム料理なのかなあ。
ここに来たら必ず寄ってしまいます^^

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(2012.5.19)



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2012年5月25日

ruru (18:46)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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