マリー・アントワネット物語展@そごう美術館

横浜まででかけたので、ついでにそごう美術館「マリー・アントワネット物語展」を鑑賞してきました。

この展覧会は、フランス王妃マリー・アントワネットの生涯を追いながら縁のある品々を展示する展覧会です。

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そごうよりも高島屋のイメージだが。
意味も無く (*^-^)←・・薔薇?

展示はマリー・アントワネットを描いた絵画、王妃愛用の品々を中心に、当時の地図、側近を描いた絵画、風俗画などまで幅広い内容です。

婚礼の様子や身につけていた豪華な品々の紹介などが続きますが、馴染みがあるのはヴィジェ・ルブランの絵画くらいでしょうか。

ルイ16世がアントワネットに贈ったという時計のネジがなんだか切ない感じがしたなあ。
そんなもの贈られても。。

意外と品物が残っていることに驚きました。
娘のマリー・テレーズが長生きしていたことを知らなかったけれど、そのおかげもあって色々と遺されていたのですねえ。


ドレスの復元コーナーでは写真を撮ることもできます。
この辺はやや遊んだデザイン。

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流行のヘアスタイルの復元。

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流行っておかしすぎるw
これは現代にも言えることですが、どうして誰もおかしいと思わなかったのか・・。

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実際にかつらをかぶって写真撮影が出来るコーナーがあって女性が並んでましたよ^^

後半では首飾り事件と処刑前後のストーリーが紹介されています。

あの首飾り事件の首飾りまで復元されていました!!
確かに豪華。
でもあんな重そうな首飾り、きっと首が痛いはず。
頭に船載せて、あのネックレスしたらつらいだろうな。

それに騙りの女性が全然アントワネットに似ていないのに驚いたんだけど・・。


この展覧会、池田理代子がガイドやコラボグッズなどで全面協力しているようです。

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確かに私のアントワネットイメージは90%位ベルばらからきている。
日本でのアントワネット人気への池田理代子の貢献度は恐ろしく高いと言えるのではないでしょうか。

この池田さん、国立新美術館で開催中の「リヒテンシュタイン華麗なる侯爵家の秘宝」にも協力して漫画を出すみたいです。
買おうかと思っています^^


ヨーロッパの宮殿よりも日本の城、貴族よりも武士という嗜好の私ですが、予想よりも面白かったです!
マリー・アントワネットに興味がある人もない人もそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

アントワネットの誕生日(11/2)と命日(10/16)に薔薇を持参すると、入館無料になるらしいです。
当日券1200円よりはずっと安く済むし、なんだかお洒落な企画ですね♪


(2012.10.6)


「マリー・アントワネット物語展」
■会場:そごう美術館(横浜駅東口 そごう横浜店6階)
■会期:2012年9月15日(土)~ 11月18日(日)
■休館日:10月2日(火)
■開館時間:10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)

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2012年10月 8日

ruru (01:28)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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