徳川美術館&徳川園

折角名古屋まで行ったので、ついでにもう少し周ってきました。

とりあえず徳川美術館と徳川園へ。
徳川園は花の時期らしい。


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うーん、ちょっと早かったかも。
梅と椿はそこそこ咲いているかなというところ。
天気が悪かったこともあって春らしさはあまり感じられず。

尾張徳川家のものということでかなり期待していたのですが、お庭もそこそこ・・。
美しい池泉回遊式の日本庭園ではありますが、色々とお庭を見てきた中ではそれほどの感動もなく。


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それでも綺麗な梅ありました。


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うちの庭にもいるけど・・ヒヨさん。


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梅は枝に惹かれるのです。
何故か。


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切り後がなんだか面白かったやつ。


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黒門は時代を感じられて良かった。
時代は少々新しく明治期の物らしいですが、正門に相応しい佇まいです。


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同じ敷地内に徳川美術館があります。


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特別展はこの時期らしく「尾張徳川家の雛まつり」でした。
享保雛1組だけ写真撮影OKでした!


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お雛様の左右には犬張子がいます。
犬張子好きだが・・これは何か違うw


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徳川家の姫君のためのお雛様や名家に伝わってきたお雛様の展示でした。
お姫様のお道具の豪華さときたら・・!
一つ一つの意匠も凝っていますが、何より数が多い。
雛段のボリュームに圧倒されました。

解説を見たところ、公開用とプライベート用があったとか。
プライベート用は、少々地味で数も少なめでした。


常設展示は、尾張徳川家の遺愛品など。

初音の調度からは「初音蒔絵色紙箱」「初音蒔絵硯箱」が展示されていました。
当時最高の芸術品だったことは間違いない。
豪華です。


甲冑や刀剣、能面や衣装などがありましたが、これは!と思ったのは「曜変天目(油滴天目)」ですね。
あな美しや。
今「曜変・油滴天目-茶道具名品展-」を開催している静嘉堂文庫も行きたいんだけどなあ。


徳川美術館は初めてで、勝手なイメージとしてもっと貴重な物が見られるような気がしていたのだけど、結構普通でした^^;
もちろん充実はしているのですが。
きっとあれこれ展覧会を観過ぎているのでしょう、スイマセン。


(2013.3.13)

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2013年3月18日

ruru (09:26)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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