仙厓と禅の世界@出光美術館

東京の出光美術館では毎年恒例の仙厓展が開催中です。


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江戸時代後期の禅僧仙厓の禅画を中心に一休さんゆかりのコレクションや出光美術館ならではの陶器などが展示されていました。


親しみやすい絵柄にわかりやすい禅の教えが添えられていて、説教くさく感じることなく教えを受け入れることができます。

人や動物、時には偉人の間の抜けた表情や筆遣いの抜け感にふんわりとやわらかい気持ちになること間違いなし。


私が一番気に入ったのは《老人画賛》。
死ぬ時がくれば死ぬし、死に損なったら猶良いじゃないか・・といった内容の賛が書かれていました。
自然に死を受け入れて楽しんで生きていこうってことかと解釈したのですが。

力を抜いて在りのままに・・禅の世界って良いなあと改めて感じることができる展覧会です。


「仙厓と禅の世界」
■会場:出光美術館(東京都千代田区)
■会期:2013年9月21日(土)~ 11月4日(月・休)
■休館日:月曜日
■開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)


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2013年10月11日

ruru (23:02)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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