「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」@東京ステーションギャラリー

東京ステーションギャラリーは東京駅丸の内北口改札を出てすぐ、ドーム内にある美術館です。

駅にあるなんて立地最高!

現在は「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」が開催中です。

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79年代に流行したパロディとはいったい何だったのかを探る展覧会です。

絵画やポスター、映像作品にパロディ裁判記事までパロディにまつわる展示物が300点以上。

横尾忠則、赤瀬川原平、タイガー立石等多数ありました。

アートなのかただの模倣なのか、著作権侵害の境目はどこなのか。

 

有名画家風《モナ・リザ》パロディ。

黒田清輝とかもう《モナ・リザ》ではないような・・。

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ゴッホ。

 

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麗子像。

 

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などなど、誰でもわかる有名なものが元になった作品がほとんどなので、脳内イメージを引き出しつつ比較しては楽しめます。

 

当時は素人の投稿なども流行ったそうで、雑誌などを自由に読めるコーナーもありました。

年配の方は懐かしがって読みふけっていました。

全く知らない私が見ても、有名人が多数参加していて面白かったです。

本当にそういう時代だったのだなあ。

 

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金曜日は20時まで開館しているので、会社帰りも寄りやすい。

気楽に楽しめる展覧会です。

(2017.2.24)

 

「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」
■会場:東京ステーションギャラリー
■会期:2017年2月18日(土)~4月16日(日)
■休館日:3月20日をのぞく月曜日、3月21日
■開館時間:午前10時00分~午後6時00分 ※入館は閉館の30分前まで ※金曜日は20:00まで開館

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2017年3月13日

ruru (20:32)

カテゴリ:旅行・イベント美術館・博物館鑑賞

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