フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展@Bunkamuraミュージアム

山種美術館で「ボストン美術館浮世絵名品展」を観た後、渋谷文化村へ徒歩移動。
こちらでは「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」を開催中です。

いつもは平日19時・金土21時まで開館しているBunkamuraミュージアムですが、地震の影響で今は17時閉館となっているので要注意。

110331c.jpg

フェルメールの「地理学者」は東京初上陸らしいです。
道具は意図的に配置されていて大航海時代を感じさせる地理学者をモチーフにしています。
ガウンは日本の着物の影響だそう。
確かにロングちゃんちゃんこみたいなガウン^^;

「う~ん。これがかの有名な"地理学者"かあ・・」と感慨深いものがありました。
他のお客さんもこちらに集まって釘付け状態でした。

しかしフェルメールはこの1点だけで、あとは同時代の画家たちの作品展です。
まあ作品数少ないし当然と言えば当然ですよね^^;;

でもレンブラントの肖像画が1点ありました!
先日上野でレンブラント展を見てきたばかりだけれど、何となく嬉しい♪
歴史画と寓意画、肖像画、風俗画、静物画、風景画などバランスの良い展示でした。

Bunkamuraらしいメジャーとマイナーの狭間のような展覧会^^;
いつも結構空いているイメージですが、今回はまあまあ人がいました。
「地理学者」目当てだったんでしょうか。
落ち着く美術館で好きな美術館の一つです。
外に出ると一気に騒々しい渋谷ですが。。


(2011.3.31)

タグ

2011年4月 6日

ruru (18:47)

カテゴリ:旅行・イベント

« ボストン美術館浮世絵名品展@山種美術館 | ホーム | 生誕100年岡本太郎展@東京国立近代美術館 »

このページの先頭へ