常設展・いみありげなしみ@東京国立近代美術館

この日は三井記念美術館(三越前)汐留ミュージアム(新橋)→国立近代美術館(竹橋)へ移動。
普段は17時で閉館ですが、金曜日だけは20時まで開館しているのです♪

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開催中の企画展は「建築はどこにあるの?」ですが、あまり興味もなく、ぐるっとパスの対象にもならないので(割引にはなるが無料ではない)常設展を観ることにしました。

近代美術館の常設展なんて何年ぶりでしょうか。
2●年位・・?(爆)
たまに企画展には来ますが、常設展は本当に観ていないです。
考えてみれば勿体無い!
度々入れ替えもあるわけだし、国立だから安いし、もっと活用すべきでしたね。

時間が遅いからなのか常設だからなのか、人もまばらでしたが、皆さんかなり早足です^^;
きっと企画展のついでにざっと観ているだけだったのでしょう。

私は常設展のみなのでギリギリ20時までしっかり観ることにしました。
何と言っても久しぶりの常設^^

しょっぱなルソーだった割にその後はずっと近代日本人画家の作品です。
それが当たり前なんですが、何故ぽつんとルソーがあったんでしょうか・・?

個人的には日本画の方が好きなのですが、洋画の方がやや多い印象。

時代ごとに区切られていますが、やはり傾向というものはあるようで改めて感じるものもありました。

そして再び高村光太郎の手の彫刻に遭遇したり。。

小企画展として「いみありげなしみ」という展示もありました。
しみを共通項として集めて展示したもので、なるほどと思いつつもマニアックさにやや引き気味でもあります^^;

しかし、毎回現代美術を見ていると、最終的に丸を描いたり塗りつぶしたりするだけに行き着くのなら芸術とは何ぞや~!?って思ってしまいます・・。
いつかわかる時がくるのでしょうか?

夜の美術館で静かに自分のペースで鑑賞できたのが良かったです。


(2010.6.4)


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2010年6月10日

ruru (00:58)

カテゴリ:旅行・イベント

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