カポディモンテ美術館展@国立西洋美術館

藝大美術館のシャガール展の後は西洋美術館で開催中の「ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで」(←長い・・)へ移動。

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何日か前にテレビでこの展覧会の特集番組を放映していたので混み合っているかと思いましたがガラガラでした・・。

さすが老舗の国立美術館というべきでしょうか。
入口の解説VTRやパンフレットなどが見やすいです。

宗教色が強い時代なので好みは分かれそうですが、見ごたえのある展覧会でした。

私としてはエル・グレコの「燃え木でロウソクを灯す少年」が一番良かった!
光の陰影が素晴らしくて見とれてしまいました。

下は看板にもなっていたグイド・レーニ「アタランテとヒッポメネス」。
こちらもかなりの大作で素晴らしかったです。
元となっている神話は解せない内容でしたが^^;肉体美と躍動感に惹きつけられます。

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聖書や神話を理解していたらもっと面白いのかもしれないですが、ここはただ単純に絵画として観て回りました。

大体いつもそんなことを当日会場で思うのですが、また忘れてぼんやりと展覧会へ出かけていく繰り返しww

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全体的にはルネサンスよりもバロック寄りな気がしました。
これぞイタリアだな~と心底感じられます。

番外編。
ここへ来るとつい注目してしまうロダンの地獄の門。
修復していたみたいですね?
ここは外なので通りがかりでも見れるのが嬉しい♪

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(2010.8.4)

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2010年8月 8日

ruru (18:53) | コメント(2)

カテゴリ:旅行・イベント

コメント(2)

初めて訪問させていただきます。
カポディモンテ美術館展]は私も見にいきました。
パルミジャニーノ「貴婦人の肖像」後指摘のように圧倒的に美しい作品でしたね。
レーニの「アタランテとヒッポメネス」インパクトの強さに圧倒されました。
私も感想を書きましたので、ぜひ読んでみてください。
http://desireart.exblog.jp/11104681/
よろしかったらブログに書き込みしお願いします。


初めまして!コメントありがとうございます。
「貴婦人の肖像」はカポティモンテ美術館の看板娘だそうですね。
こんな美しい看板娘がいるというだけで美術館の質の良さを感じることが出来ると思います。
ブログ是非お邪魔させていただきますね。


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