フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて@bunkamuraミュージアム

フランダースの光、と打とうとすると予測変換で犬となる・・!(爆)
フランダース地方の芸術村関係の画家たちの作品展です。

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第一世代とされた画家たちの作品はやや暗い雰囲気。
写実主義の風景画ばかりですが、冬が長い地方なのか寒い絵が多いような。

第二世代になると途端に暖かな光に包まれてきます。
代表格らしいエミール・クラウスの作品はどれもやわらかい農村の人物画で心休まります。
これは好きだなあ。

弟子に当たる画家たちの作品がかなり似ています・・。
日本人画家児島虎二郎・太田喜二郎の作品もありました。

第三世代になると全く別の雰囲気に。
時代も変わってキュビズムなどが入ってきますが、農村を題材にしているところは同じです。

なんというか・・久しぶりに知らない作家ばかりの展覧会でした^^;
ものすごく空いていてし~んとしていたのも印象的。
鑑賞している人の息遣いまで聞こえてくるような静けさでした。
静かな美術館が大好きだったけど程度問題なのかも。。

(2010.10.13)

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2010年9月16日

ruru (23:06)

カテゴリ:旅行・イベント

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