幕末・明治の超絶技巧@泉屋博古館分館

楽しみにしていた泉屋博古館分館の「幕末・明治の超絶技巧」展(10月16日~12月12日)。
丁度ぐるっとパスの期限が切れるところだったので、初日に出かけてきました。

泉屋博古館分館は、六本木一丁目の駅前にあります。
普段はビジネスマンが行き交っていますが、土曜日だからか辺りはすっかり静まり返っていました。

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展覧会自体も初日なのに空いています。
狭いところなのでその方が助かりますが。

さて、今回の催しは京都の清水三年坂美術館の所蔵品を中心とした幕末・明治の工芸品展です。
この辺りには全く持って目がない私。

"超絶技巧"とはよく言ったもの。
正阿弥勝義、加納夏雄、海野勝珉、香川勝廣などなど。
本当に素晴らしい芸術作品ばかりです。

刀装具に始まり、煙草入れなどの生活用品、香炉・花瓶・置物など多岐に渡って展示されていました。

正阿弥勝義の繊細でリアルな作風は本当に素晴らしかったです。。
鯉・鮟鱇の花瓶なんかもうどうなってるの!って叫びたいくらいです。
レプリカで良いから欲しい。。

規模は大きくありませんが、ため息物の極上品を一挙に見ることができるので本当にオススメです。
私が行った時位人が少なければ、穴があくほど展示物をじっくり眺めることが出来ますよ♪

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次回京都では清水三年坂美術館へ是非行かねば。
(2010.10.16)

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2010年10月19日

ruru (23:30)

カテゴリ:旅行・イベント

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