ボストン美術館浮世絵名品展@山種美術館

山種美術館では「ボストン美術館浮世絵名品展」が開催中です。
地震後休館があったからか、なんと開催期間の4月17日まで無休だそうです!

110331b.jpg

思ったよりは人がいましたが、特に待つこともなくゆっくり鑑賞することができました。
でもその後TVで取り扱ったりしていたので今はもっと混んでいるかも・・。

110331.jpg


今回イヤホンガイドは市川亀治郎さん。
浮世絵収集でも有名だし、歌舞伎の役者絵も多数あるわけですから適役ですね♪

展覧会は

第1章:鳥居清長
第2章:喜多川歌麿
第3章:東洲斎写楽
第4章:勝川勝章・鳥文斎栄之・歌川豊国など
第5章:版本と肉筆画

の構成。

絵師ごとになっていて観やすいです。
時代も追えるし。

歌麿が一番多かったようですが、写楽もたっぷり鑑賞できました。
写楽といえば東博での展覧会が延期になってますねぇ。。
こちらも楽しみなんですが。

色彩鮮やかなまま残っているのが感動です。
素晴らしいコレクション。

浮世絵が海外に流出していったことを残念に思っていましたが、だからこそこうやって残っていたのかもしれないと思いました。
収集家の方々に感謝ですね。

しかし写楽の抜きん出た個性は一体どうなっているのか。
そりゃあいつまでも研究が絶えないはずです。



(2011.3.31)

タグ

2011年4月 4日

ruru (18:42)

カテゴリ:旅行・イベント

« レンブラント 光の探求/闇の誘惑@国立西洋美術館 | ホーム | フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展@Bunkamuraミュージアム »

このページの先頭へ