ワシントン・ナショナル・ギャラリー展@国立新美術館

この夏の大型展覧会の1つ「ワシントンナショナル・ギャラリー展」へ。
場所は国立新美術館です。

"印象派"とあるだけで大混雑しがちなので不安だったのですがさすが月曜日中!
それほどでもなく、のんびりと鑑賞することができました♪

その名の通りアメリカのワシントンD.C.にあるワシントン・ナショナル・ギャラリーから借り受けたコレクション展。

なかなか貸し出すことがないという常設コレクション9点を含み、全83点。
印象派とポスト印象派の作品ばかりで、日本で人気がありそうなラインナップ!
とにかく豪華です。
これは夏休みにすごい人気&大混雑になりそう!

力が入っているのでしょう。
ポスターも何パターンか出ています。
ささっと撮りの画像ですが・・

ゴッホ『自画像』バージョン。
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モネ『ヴュトゥイユの画家の庭』バージョン。
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セザンヌ『赤いチョッキの少年』バージョン。
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マネ『鉄道』バージョン。
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このポスターを見てもわかるように、印象派の代表作家勢揃いですよ!!

他にもドガ、ルノワール、ゴーギャン、スーラ、コローなどなど・・・。
知らない作家さんはない豪華なラインナップがひたすら続く素晴らしさ。。

しかも約50点は日本初公開ということなので本当に見て損はなしです。

私が一番気に入ったのはモネの『ヴュトゥイユの画家の庭』。
真夏日の中鑑賞したからか、からっとした夏の暑い日ざしとひまわりが気持ちを開放してくれる気がして良かった!!

疲れていたのかなあ・・ゴッホの執拗なタッチは少々くどい気がしてしまいました。
いつもはすごく好きなのになあーー;
逆にそれほど好きでもなかったセザンヌを良く感じたり・・。

気分で受け取り方が変わってくるのが不思議ですが、それが芸術鑑賞の楽しみの一つでもあります。
多分根幹の嗜好は変わりないのだとは思いますが。

とにかく贅沢な時間を過ごすことが出来る注目の展覧会です。
行かないのは勿体無い!
まだまだたっぷり公開されるのでこの夏是非行ってみて下さい♪


その後3階で開催中の日彫展を覗きました。

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彫刻専門。
こちらもちょっと楽しみだったのです^^
最終日公開時間ギリギリに入ったもののそれなりに落ち着いて見ることができて満足です。

あまり作家さんはわからなかったのですが、いいなと思う作品も何点かあってしっかり目の保養をさせていただきました。

私はやっぱりブロンズより木彫が好きなんだなあ・・。
木目を生かした木彫作品は見ていて飽きません^^


(2011.7.4)

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2011年7月 5日

ruru (22:34)

カテゴリ:旅行・イベント

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