礒江毅=グスタボ・イソエ マドリードの異才@練馬区立美術館

「礒江毅=グスタボ・イソエ マドリードの異才」を見るために練馬区立美術館へ。

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練馬ってなかなか行かないのですが、好評なこの展覧会見たさに出かけました。
それほど遠いわけでもないのですが馴染みがない土地は遠く感じる^^;

それでも中村橋駅前という好立地。
前日出かけた埼玉県立近代美術館もそうですが、駅を降りてすぐに公園と美術館があるってうらやましい!

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礒江さんとは特に縁もないようですが、何故練馬で開催なのだろう・・?

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作品は写実絵画なのですが、対象と構図のセンスがすごい。。
生と死を追求した静かな作品が続きます。

果物の静物画1つとってもただ瑞々しい果物を描いているわけでなく、しなび始めた部分にもスポットを当てるようなところがぐっときますね。

でも鳥やウサギの羽をむしったものはちょっと怖かった・・。
食料から目をそらしてはいけないんですけど・・。

同じような対象物を描いた作品が続いても、少しずつ視点が違っていてついつい見入ってしまいます。
80点ほどの展示ですが飽きることはありませんでした。

若くして亡くなったのは本当に惜しい。
勿体無い。。
病気になってから亡くなるまでの自画像なども迫る物があります。

区立美術館ということで小規模なイメージを持っていましたが、予想を裏切り見ごたえたっぷりの展覧会でした。

良い美術館だと思ったけれど、映像コーナーのテレビだけもう少し大きくして欲しい^^;
20インチ位でちょっと見づらかったです(><)


(2011.8.4)

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2011年8月 6日

ruru (22:45)

カテゴリ:旅行・イベント

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