皇帝の愛したガラス 国立エルミタージュ美術館蔵@庭園美術館

庭園美術館の「皇帝の愛したガラス 国立エルミタージュ美術館蔵」へ行ってきました。
7月から開催していたのですが、ずるずると延びて結局最終日に滑り込みです^^;

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ツイッター情報などでは混んでいるような話でしたが、意外と空いていてゆったり鑑賞できました♪
お天気が良かったので庭を散策する人も多く穏やかな日でしたね~。

ヴェネチア・ボヘミアやヨーロッパ各地で制作されたガラスの芸術品たちの展示がアールデコ様式の庭園美術館に映えます。

ガラスは詳しくないせいか、古い物には芸術性をあまり感じない作品もありました。
この色を出すのに苦労したとか博物学的な価値を見るのでしょうか・・?
陶器などはそういう感想を持ったことはないのでそう思ったのですが、よくわかりません。

しかし時代が下ってくると精緻な細工や鮮やかな色彩などが出てきて感嘆させられます。
段々とゴージャスな展示に。
こってり装飾なんだけれど美しい。

まあ、やっぱり庭園美術館にはルネ・ラリックが似合います♪
花器「ルナリヤ」とか素敵でしたね。
この辺は安心して鑑賞できます。

意外と装飾ではなく形に目を奪われる物がありました。
2つ注ぎ口があったり(「カンティール」)、何種類ものお酒を入れるように中が分かれている容器とか面白かったです。

あとはビーズ刺繍がすごかった!
その名の通りビーズで刺繍した絵画作品なんですが、細かい細かい。。
遠めで見ると本当に絵のようで美しかったです。

11月からリニューアルのために閉館してしまう庭園美術館。
本当に素敵な美術館なので今のままでいて欲しいような変化に期待するような複雑な気持ちですが、どのようになるのか楽しみです!


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(2011.9.25)


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2011年9月30日

ruru (10:33)

カテゴリ:旅行・イベント

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