美術に視る音色・大倉喜七郎と邦楽@大倉集古館

泉屋博古館とセットになるのはやっぱり大倉集古館です。
徒歩3分位でしょうか?
坂を下ってすぐ、ホテルオークラの隣です。

日本初の私立美術館だけあって趣がある建物。
日本の古い時代を思い起こすと言うよりは異国情緒があるような気もします。
(写真はかなり微妙ですが・・^^;)

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こちらも最終日の「美術に視る音色・大倉喜七郎と邦楽」を鑑賞しました。

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1階が「美術に視る音色」で2階が「大倉喜七郎と邦楽」の展示です。

まずは「美術に視る音色」。
こちらは目から得た情報により聴こえることはありませんか?というコンセプト。
面白いですね。

奏楽図などの楽器を演奏する姿を描いた絵巻や日本画など、いかにも音が聞こえてきそうな作品を展示してあります。

百鬼夜行図が2種類ほど展示されていて気になりました。
なんか好きです。
長い年月を経て物が魂を持つという考え方っていいなあと思います。
漫画的で観ていて面白いし。

2階の「大倉喜七郎と邦楽」は大倉財閥の2代目の大倉喜七郎が力を入れた音楽の話。
大倉喜七郎が開発した新楽器「オークラウロ」に関する展示でした。

知らなかったですが、「オークラウロ」というのは尺八とフルートを合わせた楽器なんだそうです。
これって有名な話なんでしょうか^^;

前知識無しに鑑賞したのでただただ「へえ~っ」って感じでした。
すみません。。

しかし楽器を作って楽団作って・・とお金持ちのすることは違うなあ。。
あ、でも明和電機さんも作っているか(笑)

「オークラウロ」が気になる人にとってはやはりここに一番資料があるでしょうから興味深い展示だったのではないでしょうか。

その後神谷町から帰ろうとしたものの道を間違えてしまい・・ついでに新橋駅まで歩いてしまいました^^;
途中の東京タワーです。

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最近すっかり影が薄いけれどがんばれ、東京タワー!(笑)

(2011.9.25)


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2011年9月30日

ruru (23:19)

カテゴリ:旅行・イベント

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