瀧口修造とマルセル・デュシャン@千葉市美術館

現在千葉市美術館では「瀧口修造とマルセル・デュシャン」が開催中です。

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書簡や写真など、瀧口修造とマルセル・デュシャンの交流を中心に二氏の作品を紹介した展覧会です。

「酒井抱一と江戸琳派の全貌」の時と違って全く人がいませんでした・・。
美術系かな?という女の子が一人いた位。
たまたま空いていた日なのかもしれないけれど、この差は何だ^^;

マルセル・デュシャンの作品には絵画もあって興味深い。
展示作品数も結構あって感性に圧倒されます。

しかし何と言っても瀧口修造のデュシャンへの傾倒ぶり・熱意に驚かされます。

ダリの家で出会ったというエピソードも劇的ですが、その後長きに渡る交流を表す資料から二人の間の強い信頼を感じることができ、その熱に巻き込まれそうです。

ゆかりの作家たちの作品などもあってかなりの見ごたえです。
マン・レイが撮ったデュシャンも面白かったし、コーネルが熱烈なデュシャンファンであったなど多くの芸術家たちとのエピソードがあれこれと紹介されていて楽しめました。



(2011.11.28)

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2011年12月 9日

ruru (12:21)

カテゴリ:旅行・イベント

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