フェルメール光の王国展@フェルメール・センター銀座

話題のフェルメール・センター銀座へ行ってきました。

場所は銀座松坂屋の裏、ソトコトロハス館です。
1階がロハスカフェの建物。

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もう本当にビルの中。

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これはフェルメール作品37点をリ・クリエイト作品で鑑賞することができるという展覧会です。

リ・クリエイトというのは単なる複製ではなく、デジタル技術で当時の色彩を表現した作品ということになるらしい。

時系列でフェルメール作品を一度に観ることができるのが魅力です。
絵画ではないので写真撮影も自由。

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作品が描かれた順番や大きさの比較などが面白い。

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ただし、全くもって本物ではないので遠めに観た方がいい感じ。
とても綺麗で高い技術が必要なのかなあとは思いますが・・。

なんだろうなあ、絵ってやっぱり肉筆感に圧倒されるものというか。
特に元が油絵なので余計に筆遣いを感じたいのですよね。

感動が一切ないことに我ながら驚き。

でも一同に鑑賞できるのは悪くないです。
場所も行きやすいですし。
でも1枚の本物を観る方が良いかな、やっぱり。

この前「フェルメールからのラブレター展」で見たばかりの『手紙を書く女と召使い』。
写真で観ると本物みたいで素敵ですが、前回本物を観たのとは全然違う~(><)

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同じセットが用意されていて写真撮影ができるようでした。
そういう企画は面白いですね。
同じようにフレームに収めるのは難しい。
"美の饗宴"の実験みたいです^^;

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場所と言い宣伝と言い内容と言い随分お金がかかっている。
音声ガイドの音楽は久石譲、ガイドは小林薫と宮沢りえだし。

音声ガイドはipodを借りる形式でしたが、半数のガイドしか聞けないそうです。
私が行った日は偶数番号だけと言われていました。(偶数日だったからかな?)
皆さん「どうして?」と質問していましたが、係のお姉さんは「作品数が多くて全部だと時間がかかってしまうので・・」と説明していたけれどそれはないねw

私はその場でアプリをダウンロードして全部説明を聞きながら周ったけれどそんなにかかりませんでした。

狭い会場なので混雑を予測してなのでしょうが、それなら最初から半数のガイドにしておけば皆何とも思わないでしょう。
普通の展覧会でもピックアップされた作品の説明しか聞けないのが普通なのだから疑問もないし。

でも今日は半分だけね、みたいな形式はどうだろう。
もう一度来ないとコンプリートしませんwみたいな。
個人的には2回は行かなくていいと思う。。

というわけで、スマホを持っている人にはアプリをオススメ。
現地で音声ガイドを借りると500円で半分しか聞けないけれど、アプリなら350円で全部聞けます^^v

フェルメール 光の王国展 音声ガイドアプリ - KOSAIDO
フェルメール 光の王国展 音声ガイドアプリ - KOSAIDO


(2012.3.12)

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2012年3月17日

ruru (13:39)

カテゴリ:旅行・イベント

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