ゲルダ&ヨルクPowerSourcesー力が生まれるところ@水戸芸術館

水戸芸術館到着。
いやあ、ここ一度来てみたかったのです!

偕楽園の梅見に後押しされてやっとやってまいりました!
最近だと清川あさみが観たかったんだけど間に合わず。
まあいいや。

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これこれ。
何度もHPやパンフで見ていた塔。

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展望台になっているようでしたが、そこはあまり興味がなかったので登りませんでした。
目の前の広場は子供を遊ばせるママさんたちで賑わっていました。

現代美術ギャラリーでは「ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー PowerSourcesー力が生まれるところ」が開催中です。

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"五感を使って楽しむ"作品を作り続けるスイスの現代アーティスト二人の個展。
全て体験型で写真撮影もオッケー。

入り口から奇妙なムード。

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お面はよく見るとこんな風になっています。

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"携帯電話の神様"だって。
携帯に依存する現代人への警鐘なのか?w


「苗床」は"成長に関するコレクションたち"。
う~ん?

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これは綺麗だが。

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鶏に見下ろされる恐怖。

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ううむ。

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廃油に一輪の薔薇。

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奇妙な展示が続く。。
でもなんだか面白い^^

次は「いとしいなんでもないもの」をテーマに小瓶がたくさん展示されたコーナー。
私が気に入ったのはこちら"展覧会の残り香"。

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ロマンチックなものもあればくだらないものもありました。
人によってお気に入りは違いそう。


「リンパ系」はマットに寝転がって鑑賞。

アルミのようなテントがざわざわ動く音が波の音のような・・。
上を見上げればガラクタだらけなんだけど、何故か落ち着く。

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ごまちゃんがいる~♪って思ってよく見たら全然可愛くなかった。。
なんだろ、これは。

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一番綺麗だったのは「美の倫理」。
変わっていくモチーフの映像をブランコに乗って鑑賞します。

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映像と音楽が幻想的。

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「リフトアップ」は、人をいきなり持ち上げた時の写真を撮影したものがずらりと展示されています。
皆良い笑顔*^^*

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「小宇宙」では本格的に寝そうだった。。
ウォーターベッドに寝転がって暗い天蓋の中でこんな映像を見続ける・・

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そりゃあ眠くなるって!


現代アートははまらないとわけわからないまま終わってしまうのですが、今回は当たり。
一つ一つ体験してくすりと笑ったりぼーっとしたりしながら楽しめる展覧会でした。


もう1つ「クリテリオム83 増本泰斗」も1会場で開催されていました。
ヒロシマを題材にした映像アートたちです。

こちらは正直ちょっと分からなかった。。
色々な国籍の人に原爆についてインタビューするのはなるほど、と思って見たけれど、原爆を体験するためにたんすをささえる実験とかよくわからないし。。
問いかけが重要なのかな?
よくわからない現代アートパターンだった。
映像の作品ってなかなか理解できないのが多い。

ひたすら自分の誕生パーティーの映像が流れていたのは誰だったっけなあ。
曽根裕展


ホールのパイプオルガン。
震災後修復をしてきたそうです。

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本当に水戸は被害が大きかったのだと何度も思い知らされます。


水戸で見たかったのは「偕楽園」「茨城県近代美術館」「水戸芸術館」ともう1つあったのですが。
水戸藩校「弘道館」はこちらも震災の影響で一部のみの公開とどこかで見たので今回はパスしました。
ちょっと残念。


近いようで遠かった水戸。
丸一日の散策でした。

帰りの電車からの夕日。
水田が美しい。

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今年は茨城の米売れるかな。
売れるといいんだけど。

・・寂しい話だなあ。


機会があれば笠間にも行ってみたい!
焼き物たっぷり堪能*^^*

岩合さんの個展のチラシを発見。
これは可愛い♪

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岩合光昭写真展 やきものの里のネコ
2012年4月12日(木)~2012年6月24日(日)
笠間日動美術館

(2012.3.28)


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2012年4月 1日

ruru (22:51)

カテゴリ:旅行・イベント

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