新春浅草歌舞伎第2部@浅草公会堂

新春浅草歌舞伎2回目。
第2部を観てきました。

連休だからか浅草は大混雑でした。
仲見世ぎゅうぎゅう。。


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浅草公会堂では午前中成人式が行われたため13日は第2部のみの公演です。


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お年玉〈年始ご挨拶〉

一、博奕十王(ばくちじゅうおう)

博奕打 市川 猿之助
獄卒 市川 弘太郎
同 市川 猿四郎
閻魔大王 市川 男女蔵


恋飛脚大和往来
二、新口村(にのくちむら)


亀屋忠兵衛 片岡 愛之助
傾城梅川 中村 壱太郎
孫右衛門 嵐  橘三郎
忠三郎女房 上村 吉 弥


三、上 屋敷娘(やしきむすめ)
  下 石橋(しゃっきょう)


〈屋敷娘〉   
お春 中村 壱太郎
お蝶 中村 米 吉
お梅 中村 梅 丸

〈石橋〉   
獅子の精 中村 歌 昇
獅子の精 中村 種之助
獅子の精 中村 隼 人

お年玉は壱太郎でした。
公演中16回も順番が回ってくるのだとか。

お芝居でも良い役をやっていたし、絶賛売出し中といったところでしょうか。

第2部の演目最初は市川猿翁作『博奕十王』。
わかりやすく面白おかしい舞踊劇で、猿之助の舞踊が冴え渡っていました。
やはり踊りが巧い!
澤瀉屋らしい舞台だし、しかもとても楽しそうに踊っていて猿之助に合っているなあ^^

リズム感のある舞踊はいくら観ていても飽きません。
男女蔵さん、弘太郎さん、猿四郎さんとの絡みもユーモラスで大いに笑わせてもらいました。

『新口村』は毎度毎度の親の情泣かせ。
橘三郎さんの力演が光っていました。
壱太郎のためにこの演目になったのかなあという印象でしたが・・愛之助がフォローに入って橘三郎さんががっつり芝居を盛り上げてくれていました。

浅草歌舞伎は若手の精進の場でもあるので、初々しさを楽しみつつ今後に期待を膨らませる舞台。

最後はお正月らしく華やかに女形の舞踊と獅子の舞。
若さと粗さを感じる舞台でしたが、1月の夜の締めに相応しい明るさがあって良かったのではないでしょうか。
若手が中心となって演目はなかなかないし、これから頑張れ~って応援したくなりますね。


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スケジュール


(2014.1.13)

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2014年1月14日

ruru (12:14)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

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