通し狂言 絵本合法衢@国立劇場

4月の歌舞伎鑑賞は、国立劇場会場45周年記念4月歌舞伎公演「通し狂言 絵本合法衢」へ。
国立劇場はかなり久しぶり。
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結局全然観に行かなかったのですが、昨年から45周年記念の公演が続いていて4月がその最後だったのです。

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まだ4月中旬だったので、枝垂桜が綺麗に咲いていました♪

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「通し狂言 絵本合法衢」は、鶴屋南北の敵討ち物です。
有名な物語なので幕によっては観たことがありましたが、通しは初めてかも。
昨年三月の演目だったものの、震災の影響で中止になってしまったための再演だそうです。
あれから1年以上経ったのですね。。

今回は片岡仁左衛門が悪の二役で圧倒的な存在感を見せ付けてくれます。
見せ場の全ては仁左衛門が持っていく^^
華があるので何を演じても目立つのは当然ですが、役どころが両方悪役なので感情移入しにくいところがあり、何となく歯がゆさがあったりもします。

今回是非言いたいとすれば・・時蔵さんの女役♪
はすっぱなお亀が特に色っぽくて格好良かった!!
ゴージャスで素敵でした。

最近密かにお気に入りの男女蔵も出てたし*^^*
あの通る声が好きなのですな、分析するに。

しかしこの頃愛之助率高し。
意識して観劇していないのだけれど、毎回とても活躍している。
売れっ子だなあ。

話としては次々不条理に人が殺されていくのが歌舞伎らしいとも言えるでしょうか。
最後は大団円ですっきりしたからまあいいか。


国立劇場と言えば田中の鏡獅子ですね。
最高(*´∀`*)
ガラスケースの反射が避けられず残念な写真。。

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金欠なので6月の猿之助襲名公演を楽しみに5月の歌舞伎は我慢したいと思います^^;
・・行っちゃうかもしれないけどw



(2012.4.15)

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2012年5月12日

ruru (21:35)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

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