国立能楽堂十月定例公演

国立能楽堂十月定例公演へ出かけてきました。

千駄ヶ谷にある国立能楽堂。
実は初めてです^^;

徒歩5分ほどで和風な建物が・・。

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日本庭園があってとても落ち着く場所です。

座席前にはモニターがあって解説を見ながら鑑賞することができます!
これはすごい!
座席も快適。
年配の方が多いこともあってか?いびきをかいて寝ている人もいたくらい^^;


さて十月定例公演は狂言「昆布柿」・能「淡路」です。

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最初は狂言で柿を年貢に納める淡路国の百姓と昆布を納める丹波国の百姓がおかしな名前を名乗りあう話。

こちらはわかりやすくテンポも良いので誰でも楽しめそう。
いつも思うけれど狂言師の人って本当に声が通るなあ。

能はいざなぎの尊の国土創生の舞い。

歌舞伎は度々、狂言たまにの私ですが、能をしっかり鑑賞するのは多分初めて。
やはり格段に敷居が高い気が。。

『古事記』や『日本書紀』の世界・・一応国文学科だったので触れてはいたもののイメージがつくくらいだし・・。

モニターの解説を観ながらでも理解が微妙(;^ω^)
でも舞は美しくて単純に楽しめました。

ここは何度も鑑賞して慣れていくしかない!
伝統芸能は決まりごとがしっかりあるからそこは抑えておかないとなあ。

昔歌舞伎を初めて観た時もなんだかわからないと思った気がするけれど、今は気軽に楽しめているしね。

帰りがけに使用された面について張り出されていました。

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資料展示室では「加賀の能楽名品展」として、能面十四面と能装束の展示中。
金沢能楽美術館なんてあったかなと思ったら6年前の開館らしい。
自分が金沢にいたのは随分前だから知らなかった。
さすが加賀百万石の品揃えなので、一見の価値あり♪

(2012.10.10)


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2012年10月19日

ruru (11:36)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

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