第四十四回文楽鑑賞教室@国立劇場小劇場

チケットを譲ってもらったので「第四十四回文楽鑑賞教室」へ行ってきました。
場所は国立劇場小劇場です。


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解説のついた文楽の公演なのですが、最初に『靭猿』、解説を挟んで『恋女房染分手綱』というスケジュールになっていました。


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ちょっと見にくいですが・・


『靭猿』は猿の可愛さと哀れさに笑いあり涙あり。
歌舞伎でも現代劇でも、動物が出てくると場が和みます。


『恋女房染分手綱』はただただ切ない母子の話。
泣けます。


義太夫の語りはすごい。
一人で何役も語り分けていて、本当に物語の世界に入り込んでしまいます。。


人形の動きも素晴らしい。
遣い手さんがしっかり見えているはずなのに気にならなくなってしまうのだから不思議。


鑑賞教室だけあってどちらも有名な話だし、パンフレットも無料で配布され、途中で解説も入ると言う至れり尽くせりで気軽に楽しめました。


解説も面白おかしくしてくださって分かりやすかった。
これだけの伝統芸能なのだから補助金はしっかり出して欲しいですよ。


字幕もあって便利だけど、つい見入ってしまって肝心の人形から目を離してしまうことになるのでこれはできるだけ見ないようにしていました^^;
先に物語を頭に入れておいて、舞台に集中するのが一番では。


というわけで、来週また行くので先にプログラムを購入してきました!
予習しておかねば。


(2012.12.6)


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2012年12月11日

ruru (16:06)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

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