二月大歌舞伎@日生劇場

二月の歌舞伎鑑賞は日生劇場の「二月大歌舞伎」へ。


130212.jpg


染五郎復活の舞台です!


130212b.jpg

130212c.jpg



  口上(こうじょう)
                      松本幸四郎

一、義経千本桜 吉野山(よしのやま)
          佐藤忠信実は源九郎狐  市川染五郎
                逸見藤太  中村亀 鶴
                 静御前  中村福 助

  河竹黙阿弥歿後百二十年
  河竹黙阿弥作
二、通し狂言新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)


最初に幸四郎の口上。
染五郎復活について父からご挨拶・・といったところでしょうか。
喜びが伝わってきました。

去年の事故のニュースを見た時は色々と悪い想像をして心配でしたが、堂々復活とは喜ばしいことです。
親としてさぞかし心配だったんだろうなあ。
愛情が伝わってくる口上でした^^


「吉野山」では染五郎と福助さんの踊りがお見事。
福助さんは色っぽく、染五郎が時折見せる狐っぽさが可愛い♪
亀鶴の藤太で笑える場面も多く、話の背景は切ないものなのですが、場面的には華やかな舞台でした。


「新皿屋舗月雨暈」の方は酒乱の話・・というか愛憎と家族愛の話。
通しで演じられるのは随分久しぶりなんだとか。
話の流れがわかりやすくて面白かったです。

こちらは親子競演。
幸四郎が出てくると舞台がきりっとしまる。
さすがの存在感です。

まあ、何故そこで斬る?という腹立たしさは感じつつ・・一件落着か。
楽しませていただきました!

 

(2013.2.12)


【追記】
チケットをもらったので2月26日千秋楽に2度目の鑑賞。
さすがに2回目だと筋を追わなくても良い分自然に楽しめる!

この日は丁度尾上菊之助の挙式があった日。
幸四郎が口上でそのことに触れていました。

色々よぎる諸事情・・何となく思い出に残りそうな鑑賞になりました。

 


PCの調子が悪くブログは書けませんでしたが、1月は新春浅草歌舞伎へ2回ほど行きました^^
猿之助が卒業してどうなることかと思っていたけれど、今年は海老蔵と愛之助が活躍していました。

130107.jpg


130107b.jpg


私が行った時のお年玉は孝太郎さん。
個人的には得した気分・・*^^*


130107c.jpg

タグ

2013年2月18日

ruru (14:32)

カテゴリ:旅行・イベントコンサート・芸術鑑賞

« 東芝グランドコンサート2013 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団@サントリーホール | ホーム | KimonoBeautyーシックでモダンな装いの美 江戸から昭和ー@千葉市美術館 »

このページの先頭へ