ロマンティック・バレエの世界@ニューオータニ美術館→菊池洋子ピアノ・リサイタル@紀尾井ホール

紀尾井ホールへ行く前に目の前のニューオータニ美術館へ。

小規模な美術館ですが、ホテルの中で落ち着きます。

現在は「ロマンティック・バレエの世界 妖精になったバレリーナ」という展覧会を開催しています。


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「イタリアに生まれ、フランスで育ち、ロシアで成人した」と言われるバレエですが、こちらはフランス革命後の神秘的なものを重んじるロマン主義の頃のバレエを堪能する展覧会になっています。

柔らかなチュチュの描写が華やかな版画や、当時の踊り子たちの手紙、バレエの楽譜や衣装など100点以上の展示でした。

私はそれほどバレエに詳しくないので単純に綺麗だなあという見方でしかなかったのですが、バレエ好きならもっと深く楽しめるのかもしれません。
現在の演目や衣装などを比べてみるのも面白いかもしれないですね。


 

クリスマスムードの玄関を通り抜けて紀尾井ホールへ移動。


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2002年に日本人初モーツァルト国際コンクールで優勝した菊池洋子さんのピアノ・リサイタルです♪


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第一部はシューマン「交響的練習曲OP.13」。

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重厚な響きで充実した曲でした。

初めて生で聴きましたが、力強い演奏です。
好みはあるかも。。
私は正直もっと優しいタッチのピアノが好きなので・・でももちろん大変上手でリサイタル中は美しいピアノに酔わせていただきました。


第二部は休憩時間に集計したアンケートに基づいて数曲演奏。


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「エリーゼのために」や「愛の夢」「ヨハン・シュトラウスのこうもり」等々誰もが知る、かつ一応自分でも弾いてた~って曲ばかりで面白かったですね。

ドビュッシーの「アラベスク」に至ってはピアノ教師の母が毎日毎日毎日毎日~弾いていた思い出の曲。
何となく昔を思い出してじーんとしてしまった^^;

久しぶりにピアノが弾きたくなった夜でした。

(2013.12.13)

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