京都旅行14.妙心寺大法院~退蔵院

さて、まずは特別拝観の大法院露地庭園へ。
大法院は、真田幸村の兄信之の菩提寺です。

kyoto143.jpg


控えめで綺麗な桜がお出迎え。

kyoto144.jpg


客殿は懐かしいような落ち着く作りです。
拝観料にはお茶とお菓子のセットが付いています。

kyoto145.jpg


素晴らしいお庭を拝見しながらいただく贅沢♪

kyoto148.jpg

こちらのお庭は茶室に付随する露地庭園なので広さはあまりありませんが、小世界と言いますか・・とても心休まる空間が完璧に作り上げられていることを感じることができます。

kyoto150.jpg

仏教で言うところの「清浄世界」を表しているそうですが、本当に清清しい気持ちになれます。
紅葉の季節にも是非来たいなあ。

kyoto149.jpg

写真を整理していると気付くけれど、手水鉢率も高い。
好きなのだな~(;^ω^)

kyoto147.jpg

自分の庭にも欲しい!
昔は鹿脅しが欲しかったけれど、あれはうるさいかなあと思ったり。。
手水鉢なら良かろうでしょう。

赴きある灯り。

kyoto146.jpg

一服いただいたことで眼もお腹も満たされて、次は退蔵院の枯山水へ。

kyoto151.jpg

入るとすぐいる招き猫。
頭がうっとうしそう・・?

kyoto152.jpg

ここ退蔵院は国宝である如拙画「瓢鮎図(ひょうねんず)」が伝えられていることでも有名。
絵は複製しか見ることができませんが、お庭や建物の意匠にも瓢箪が使われていて面白いです。

kyoto153.jpg

枯山水は陰と陽の二つ。
左が陽。

kyoto155.jpg

右が陰。

kyoto156.jpg

真ん中の枝垂桜がとても綺麗でした!

kyoto158.jpg

奥の庭園余香苑もお見事。
池は瓢箪の形になっています。

kyoto154.jpg

これまた好物の水琴窟。

kyoto157.jpg

水音を楽しむ昔の人の粋なことときたら感動的です。

退蔵院では、お寺の方がしっかりガイドしてくれます。
枯山水は座って眺める形ではありませんが、陰陽二つを同時に眺められる趣向を楽しめます。

それほど広さはありませんが、何となくゆったりした気持ちになれるお庭。
のんびり散策して終了。

これで京都は終わりです。
ここから普通列車で彦根に移動します!


京都旅行は終了し、彦根へ移動。
(2012.4.12)

タグ

2012年5月 3日

ruru (19:18)

カテゴリ:旅行・イベント旅行・お出かけ

« 京都旅行13.仁和寺~妙心寺 | ホーム | 彦根旅行1.彦根城桜まつり・夜桜ライトアップ »

このページの先頭へ